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凡人でも「稼ぐ力」を最大化できる 努力の数値化

凡人でも「稼ぐ力」を最大化できる 努力の数値化

青笹 寛史

KADOKAWA / 2024-02-28

累計読者数10
平均ハイライト数 13件/人
推定読了時間 約2時間38分
star総合評価 60/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 56%

この本について

仕事の方向性がこれで合っているのか、自分の努力が空回りしていないか。このあたりのモヤモヤって、誰でも一度は抱えると思うんですが、読者の方が保存していた抜粋を見ていると、「何を頑張るべきか」がズレる怖さに敏感な人ほど、この本が刺さっている感じがありました。私自身も、作業量だけ増やして安心してしまう癖があるので、読んでいて耳が痛かったです。 この本が効くのは、まず「努力の方向」を具体的に描けるようになるところです。角度1度のズレが積み重なる怖さを示しつつ、ゴールを知っている人に素直に聞く、6〜7割で出してフィードバックをもらう、といった現実的な行動に落としてくれる。さらに、職場にいる時間は同じでも“努力している時間”は違うという指摘も、妙にリアルで、自分の1日の濃度を見直すきっかけになりました。選択肢をつぶす=覚悟、ではないという視点も、焦りや思い込みで判断しがちな人にはかなり効くと思います。 全体として、この本は「正しい努力に向かうための勘所」を淡々と教えてくれる内容で、やる気を煽るタイプではありません。むしろ、自分の現状をそのまま出し、学ぶ相手を決め、必要な努力を淡々と積む。そんな地味だけど強いスタイルを後押ししてくれます。仕事で成果を出したいけれど、どの方向に進めばいいのか迷いやすい人に特に刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

医学部卒業後、医師免許を取得しながらも医者にならず、在学中に始めた動画編集の分野に進み、今やYouTube「令和の虎」に出演するなど時代の寵児となった青笹寛史。「医学部卒」「起業家」と聞くと、もともと天才肌だったのだろうと思うかもしれないが、実際は誰よりも努力した人だった。常にトップクラスにいる「天才の兄」と、何をやっても「中の中」にいる自分。そして、大学受験を機に「努力の仕方」を分析し、医学部合格という成功体験を身につける。もともとは「月収1000円の動画編集アルバイト」だった著者が、正しい努力の結果、今や「年商5億円」へと成長。「敷かれたレールのない社会人」こそ「努力の仕方で圧倒的な差がつく」ことを実感した。 今や、起業家でも、フリーランスでも、会社員でも、誰でも「個の力」を高め、売上にコミットすることが求められる時代。情報ならありとあらゆるところにある。正しい努力をして、行動するか・しないかで、出てくる結果は驚くほど変わってくる。本書では、著者がたどってきたように、努力を分析し、そしていかに行動すればよいかを紹介する。「年収1000万円」なら努力すれば誰だって手に入れられる。もし得られていないなら、それは努力の仕方が間違っているからだ。
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