
本を出したい
佐藤友美
CEメディアハウス / 2024-03-22
累計読者数4
平均ハイライト数 4.3件/人
推定読了時間 約4時間7分
star総合評価 46/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 50%
この本について
「本を書いてみたい気持ちはあるのに、自分なんかが書いていいのか」「そもそも何を書けば価値になるのか」。そんなモヤモヤを抱えている人、多いと思います。僕も同じで、書こうとすると突然“正しさ”や“格好つけ”が顔を出して、手が止まるんですよね。 この本は、その迷いに対していきなり背中を押すタイプではなく、「どこを見れば、自分の言葉が本になるのか」を静かに示してくれます。たとえば“市場のサイズを下げる”という視点は、自分が勝負できる場所を見つける感覚に近いし、“エピソードから書く”というアプローチは、読者に届く文章って結局こういう積み重ねなんだよな、と腑に落ちます。さらに「自分の人生を読者の価値に変換する行為そのものが、本をつくるプロセス」という話は、出版を自己表現ではなく“読者との接点づくり”として捉え直せるのが大きいところでした。 全体を通して、著者になることが特別な才能ではなく、“自分の言葉を丁寧に拾い直す作業”として描かれているので、変に構えずに読めます。書くことに迷いがある人、あるいは「自分の経験は誰かの役に立つのか」と考え続けてきた人には、とても静かに効く本だと思います。
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読書インサイト
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開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
読書の順序
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出版社による紹介
本を出すのに、自分で文章を書く必要がないってどういうこと? あなたのビジネスや人生を1冊の本にするために必要なことすべてーー読者対象は「いつかは本を出したい」と考えているビジネスパーソン、出版社に企画を持ち込みたいライター、編集者、そして本づくりのリアルを知りたい人。「著者」としての単著が多数あり、「書籍ライター」として経営者や専門家のビジネス書や実用書の出版に携わりヒットさせてきた人気ライターの立場から、出版を実現するために必要なこと、お金の話、出版後の可能性までを余すことなくお伝えする。本書で知ることができるのは、「本を出せる人と出せない人の違いとは?」「チャンスを掴むには?」「本になる企画とは?」「印税とは?」「本をつくるときに求められることは?」「本を出せば人生は変わる?」といった、意外と知られていない出版の実情。そして何より、この時代に「本を出すこと」の可能性を掘り下げていく。
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