ヨムナビ
相場師一代 (小学館文庫)

相場師一代 (小学館文庫)

是川銀蔵

小学館 / 1999-10-01

累計読者数16
平均ハイライト数 20.3件/人
推定読了時間 約3時間55分
star総合評価 70/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 66%

この本について

投資でも仕事でも、判断がぶれる瞬間ってありますよね。情報が多すぎたり、人の熱気に飲まれたりして、「これでいいのか」と足が止まる。自分も同じで、迷うたびに基準がほしくなるタイプです。 『相場師一代』を読んで刺さったのは、派手な成功談よりも、その裏にある“観察と蓄積”の徹底ぶりでした。誰より早く動くために、図書館に通い続けて自分の資料を作る姿勢や、下げ相場で不安になっても余剰資金で耐える現実的な判断。世の熱気に逆らって水面下の銘柄を拾い、育つまでじっと待つ忍耐も、投資に限らず仕事の判断にそのまま使えます。結局、迷いを減らすのは強気でも勘でもなく、「自分で考える力を地味に積むこと」なんだと思わされました。 この本は、派手なテクニックより「どう判断する人間でいたいか」を整えたい時に効きます。人の波に揺さぶられやすい人、情報過多で動けなくなりがちな人に特に刺さるはずです。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

勝機を読み波乱の95年を生きた「最後の勝負師」唯一の自伝。 「本当に儲けようと思うなら、自分で経済の動きに注意すること。」(本文より)個人としては破格の数百億円の株取引に成功し、「最後の相場師」と称せられた“是銀”が93歳で記した唯一の自伝。若干16歳で単身満州に渡って商売を始め、朝鮮半島で成功失敗を繰り返す。そして株。波瀾の生涯と地道な独学の日々から導き出される故人の珠玉の言葉の数々は、バブルが崩壊したいまも、勝負を決する名言である。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要