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プロフェッショナルの習慣力 トップアスリートが実践する「ルーティン」の秘密 (SB新書)

プロフェッショナルの習慣力 トップアスリートが実践する「ルーティン」の秘密 (SB新書)

森本 貴義

SBクリエイティブ / 2013-02-15

累計読者数14
平均ハイライト数 21.2件/人
推定読了時間 約2時間31分
star総合評価 53/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%

この本について

最近、やりたいことはあるのに続かないとか、朝決めたことが夜にはどこかへ消えている…みたいな日が増えていませんか。自分でも「気合いが足りないだけ?」と思いがちですが、実際は気合いの問題じゃなくて、土台となる“型”や“流れ”がないことでぶれているだけなんじゃないか、とこの本を読んで感じました。 森本さんが言うのは、まず大きな目標よりも「小さな行動を毎日の中に組み込む」こと。そのために起床・就寝時間を決めて一日の持ち時間を把握するという、すごく地味だけど効果のある一歩から始めようという話が印象に残ります。さらに、今日起こった事実→気づき→教訓→明日の宣言、という4行の記録。これは感情に流されず、自分の状態をフラットに見直す助けになりました。うまくいかなかった日の“状況”は忘れて、得た教訓だけ残すという考え方も、無理なく前に進む感覚を与えてくれます。 そして一番刺さったのは、ルーティンは目的ではなく手段であり、その先に「こうなりたい姿」がないと続かないという視点です。早起きを例にすると、ただ早く起きるよりも、その行動がどんな自分につながるのかを見つけておく。これだけで習慣の重さが変わります。本気で自分のペースを取り戻したい人には、かなり実践的に響くと思います。 「やる気はあるのに、日々が積み上がっていかない」と悩んでいる人にちょうどいい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

イチロー選手はなぜあれほどヒットを打てるのか。その要因に必ず挙げられるのが日々の「習慣」である。毎朝同じ時間に起床し、同じ時間に同じ食事をとり、同じ時間に球場入りする。バッターボックスに入る前の動作も、ボールを打つ前の動作もすべて同じだ。こうした手順や習慣は「ルーティン」と呼ばれるが、自らに習慣を課し、こつこつと続けることが得意な日本人にとって最も適した能力開発法である。シアトリ・マリナーズでメジャーリーガーを観察し続けたアスレティックトレーナーが、日本人ならではの成功法と働き方を提唱する。
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