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仕事休んでうつ地獄に行ってきた

仕事休んでうつ地獄に行ってきた

丸岡いずみ

株式会社 主婦と生活社 / 2013-09-20

累計読者数6
平均ハイライト数 9.7件/人
推定読了時間 約4時間31分
star総合評価 61/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 90%

この本について

仕事を続けていると、自分では気づかないうちに「ちゃんとしなきゃ」「弱さを見せちゃいけない」と思い込みすぎて、いつの間にか限界を越えていた…そんな経験、僕にもあります。気晴らしも効かなくなってくると、もう何をどう整えたらいいのか分からなくなるんですよね。 この本が効くのは、うつを“心の問題”として片づけてしまいがちな僕らに、まったく別の視点をくれるところです。うつは脳の病気で、胃潰瘍やがんと同じように身体の不調だと知るだけで、「気合いで戻すべきものじゃない」と腹落ちする。さらに、著者が実際に体験した“悪い連想が止まらない時間”や“気晴らしすら苦痛になる感じ”の描写が、生々しい分だけ安心にもつながるんです。自分だけじゃなかったんだ、と。薬でラクになるプロセスや、味方が一人いるだけで回復が進むという実感も、現実的で救いがあります。 読み終える頃には、「世間の基準より、自分が幸せと思えるほうを向く」というシンプルな軸に戻っていいのだと、静かに整理されていきます。頑張りすぎているのに止まり方が分からない人に、特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

地方の局アナから、キー局の看板ニュースキャスターへ華麗に転身。その容姿は「奇跡の38歳」と騒がれるほどだった著者。キャリアと美貌、だれもが羨む人生の階段を上っていたある日、突如、始まったうつ地獄への転落…。元日本テレビのニュースキャスター・丸岡いずみが、重度のうつ病を発症し、奈落の底を這いつくばり、命がけで生還するまでを、赤裸々に語った自伝的エッセイ。毎日をがんばるすべての女性に読んでほしい一冊。主婦と生活社刊。
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