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ビジネスモデル全史 無料お試し版 (ディスカヴァー・レボリューションズ)

ビジネスモデル全史 無料お試し版 (ディスカヴァー・レボリューションズ)

三谷宏治

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2014-06-20

累計読者数6
平均ハイライト数 2件/人
推定読了時間 約3時間
star総合評価 43/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%

この本について

仕事をしていると、「このサービスって結局どう成り立ってるんだっけ?」みたいな小さな引っかかりが積み重なることがありませんか。決済や集客の仕組みは毎日触れているのに、なぜその形が主流になったのかを深く考えると途端に曖昧になる。自分もよくあります。なんとなく理解しているつもりの部分ほど、いざ意思決定の場面で迷いがちなんですよね。 この本は、そういう“当たり前の裏側”を丁寧にひらいてくれるところが効きます。たとえば、なぜ日本で代金引換がいまだ強いのか、個人間取引の信用問題がどんな壁になっていたのか、クレジットカード会社が加盟店拡大に苦労していた理由など、普段スルーしている前提が具体的に見えるようになります。ビジネスモデルって抽象的に言われがちですが、この本は「価値をどう作って届けて、どう回収するか」という組み合わせとして描いてくれるので、アイデアを考えるときの視点のズレが自然と減っていく感覚がありました。 歴史をたどりながらモデルが形になるまでの現実的な試行錯誤も描かれているので、「成功モデルだから最初から完璧だった」と思い込まなくて済むのも嬉しいところです。ジレットの替え刃モデルや百貨店の成り立ちなど、今では当たり前の仕組みがどんな課題の組み合わせから生まれたのかを知ると、自分の仕事にも置き換えやすくなります。 今のやり方に何となく違和感はあるけれど、何をどう変えればいいのか言語化できない人に特に刺さる本だと思います。自分の思考の癖や視野の狭さに気づきやすくなるので、「仕組みを見る力」をもう少し育てたいときに手元に置いておくと役立ちます。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本作品は『経営戦略全史』『ビジネスモデル全史』の試し読み版です。 通常の試し読みから大幅に増量し、紙の書籍で約60ページ分をそれぞれ無料でお読みいただけます! 経営戦略100年の発展史を一気読み! ビジネス革新をめぐる巨人たちの“冒険活劇”が 知的興奮を誘い、戦略実践のための新たな気づきに導く!! 本書は20世紀初頭から現在まで、約100年の間に登場した90余りの戦略コンセプトを、その背景とともに紹介する“ストーリーで読む経営戦略書”です。 多くの日本の会社が採用する、世界的には古典とされる経営戦略論から、21世紀の経営環境激変の中で生まれた最新の戦略緒論まで、ビジネス史の流れとともに俯瞰的に学ぶ事ができます。経営戦略の歴史を学ぶことは、同時にあなたの企業組織が、広大な戦略発展の歴史のどこに位置するかに気づき、さらに新しい戦略に取り組む道筋を発見することにもつながります。 これまでビジネス・経営を学んできた方の復習のために、また、これからビジネスに立ち向かう方のよき指南書として、おすすめしたい経営戦略書の新定番です。 ビジネス書アワード2冠受賞『経営戦略全史』に第2弾登場 14世紀イタリア・メディチ家から2010年代のスタートアップまで ビジネスモデルの先駆者たちの栄枯盛衰のダイナミクスを一気読み! 「ビジネス書大賞2014・大賞」「ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013・ 第1位」を受賞した『経営戦略全史』の著者・三谷宏治の最新作。テーマは「ビジネスモデル革新の歴史」です。 14世紀イタリア・メディチ家、17世紀日本・三井越後屋にはじまり、2010年代のスタートアップまで、約70余りのビジネスモデルを、その背景とともに紹介。ビジネス史の先駆者たちの栄枯盛衰をストーリーで追いかけていきます。 登場するのは100社超の企業と100名超の起業家・ビジネスリーダーたち。彼らが「新たなビジネスモデルをどう生み出したのか?」「なぜ競争優位を築けたのか?」を60点を超す豊富な図版とともに学びます。 そして、現代経営が直面する2つの問い「イノベーションとはどう起こすのか?」「持続的競争優位をどう保つのか?」について、「ビジネスモデル」がどんな回答を出してきたのか、そして、われわれ自身がそれをどう実現していくのかについて考えていきます。 これまでビジネス・経営を学んできた方の復習のために、またこれから新たな道を切り開いていくための指南書として、活用していただきたい経営書の新定番です。 【本書の工夫・特徴】 1)人物・企業・書籍を写真で紹介 人物の肖像写真などビジュアル情報を豊富に掲載しました。“先駆者たち”の人物像や背景情報がイメージとして記憶に定着させられます。 2)豊富な索引 「人名」「団体・ブランド名」「書名」「キーワード」の4つの切り口での索引をご用意しました。ビジネス百科事典・辞書としてもご活用いただけます。 3)キーコンセプトを図解 要点を理解し、自在に使いこなすために、また、カタログ的に眺めてビジネスへのヒントをつかむためになど、さまざまにご活用いただけます。 【登場する“先駆者たち”とビジネスモデル(一部)】 ●メディチ家「国際為替・決済」●三井越後屋「現金掛け値なし」●バンカメ「VISAカード」●スクエア「モバイルペイメント」●A&P「チェーンストア」●シアーズ「GMS」●フォード「垂直統合」●ジレット「替え刃モデル」●CBS「広告モデル」●ゼロックス「従量制課金モデル」●トヨタ「リーン生産」「系列モデル」●オークネット「B2B eマーケットプレイス」●デル「ダイレクトモデル」●ギャップ・ベネトン「SPA」●グーグル「キーワード広告」●アマゾン「ワンストップ」「ロングテール」●アリババ「大フリーミアム」●メイシーズ「オムニ・チャネル」●クアルコム・ARM「知財」●キックスターター「クラウドファンディング」●ズーリリー「会員制フラッシュモデル」
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