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ビジネスモデル思考法

ビジネスモデル思考法

川上 昌直

ダイヤモンド社 / 2014-11-13

累計読者数43
平均ハイライト数 39.9件/人
推定読了時間 約5時間59分
star総合評価 79/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 46%

この本について

仕事のアイデアを考えるとき、「いい機能をつけたのに、なんで刺さらないんだろう」とか、「どこでお金をいただくべきなのか決めきれない…」というモヤモヤが、僕はずっと抜けませんでした。作り手の論理で考えるほど、顧客との距離が開いていくあの感覚、わかる人は多いと思います。 この本が効くのは、製品そのものではなく「顧客の用事」を起点に考える視点をくれるところです。牛丼と生卵の関係や、ルーカスが映画よりグッズで収益を得た話、プリンタのように“使われていく過程”で利益が生まれる構造など、身近な例で「価値と課金ポイントを分けて考える」感覚がストンと入ってきます。フリーミアムがなぜ成立するのかも、無料と有料をつなぐ“用事の変化”として理解できるので、自分のサービスにも置き換えやすいです。 僕自身、読んでみて「製品のつくり込みより、顧客の生活がどう変わるか」を先に考えるようになり、価格や提供手順の決め方がかなりラクになりました。作り手の都合で勝負するのではなく、顧客の状況に合わせて価値を設計する、という発想に救われた感じがあります。 自分のサービスの収益構造に違和感がある人や、「いいものを作ってるのに報われない」と感じている人には特に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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