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ディベートで超論理思考を手に入れる 超人脳の作り方

ディベートで超論理思考を手に入れる 超人脳の作り方

苫米地英人

サイゾー / 2011-05-06

累計読者数26
平均ハイライト数 18.8件/人
推定読了時間 約3時間19分
star総合評価 56/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%

この本について

最近、議論になるとつい感情が先に立ってしまったり、「どっちが正しいんだろう」と答えのない問題にモヤモヤしたりしませんか。僕も仕事で意見がぶつかるたびに、相手の声の大きさに流されたり、多数派の空気に合わせてしまったりして、後から「あれ、本当はどう考えるべきだったんだろう」と立ち止まることが多いです。 この本が助けてくれたのは、“正しさ探し”を手放すきっかけをくれたことでした。ディベートは「この世に正しいことなどない」から出発する、という割り切りの視点に触れると、不思議と肩の力が抜けます。大事なのは、より確からしい結論に近づくために、データとワラントを積み上げるプロセスを見る力。そのおかげで、相手の意見に無条件で乗っかることも、逆に拒絶することも減って、物事を一度「裏と表の両方」から見る習慣がつきました。感情と議論を切り離す、というごくシンプルな姿勢が、実際には一番むずかしいんだと気づかされます。 さらに効いたのは、少数意見にも一度ちゃんと目を向ける、という姿勢です。多数決ってつい“正しさ”を演出してしまうけれど、マイノリティ側にこそ筋の通った根拠が潜んでいることもある。これを忘れると、民主主義はただの多数派の圧力になってしまうという指摘は、会議にも日常の対話にもそのまま当てはまります。 正しさに縛られてしんどくなっている人、自分の考えをもっと丁寧に組み立てたい人には、かなり刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ディベートこそは、合理的な判断をする力を磨き、知的生産性を向上させる最も優れたツールです。本書は、ディベートによって論理的思考力を徹底的に極め、さらに論理を超えることで、「超人脳」を手に入れることを目指すものです。
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