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海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる

海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる

三木 雄信

PHP研究所 / 2016-12-16

累計読者数10
平均ハイライト数 15.9件/人
推定読了時間 約3時間30分
star総合評価 63/100
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この本について

英語の勉強って、「やらなきゃ」と思い続けているのに、いざ始めると何をすればいいか迷って止まってしまうことが多いですよね。しかも、完璧な発音や“英語耳”を目指そうとすると、余計に手が動かなくなる。忙しい日々の中で、どこまでやれば十分なのか、自分でもよくわからなくなる瞬間があると思います。 この本は、そんな迷いをいったん横に置いて、「一年で決着をつける」ための考え方に視点を寄せてくれます。ポイントは、やみくもに量をこなすのではなく、自分の目的に合わない学習をばっさり捨てること。発音を完璧にしようとするより、まずは胸声で話す感覚を体に入れる。聞き流しより、音とスペルを結びつけながらシャドーイングを回す。レッスンでは文法の細かい質問より、とにかく「口を動かす時間」を確保する。どれも当たり前に見えるのですが、実際にやろうとすると、意識に刺さります。 読んでいて特に響いたのは、「言いたいこと一つにつき、覚える言い回しは一つでいい」という割り切りでした。英語って、調べ始めると無限に枝分かれしていくので、気づけば“勉強した気”だけが増えていく。でもこの本は、目的に合う最短の回し方を、一つずつ丁寧に現実的に提示してくれます。 仕事で英語を使う必要が出てきたけれど、何から手をつければいいか迷っている人。あるいは「忙しくても一年で一区切りつけたい」人にはかなり刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

学生時代、英会話が大の苦手だったという著者。ところが、ソフトバンクに転職するやいなや、孫正義社長の秘書として海外出張への同行を命じられ、そこで英語ができないことがものの見事に露呈してしまう。唖然とする孫社長の表情を見て、「このままではクビになる」と感じた著者は一念発起し、「流暢に話せるわけではないのに、ネイティブとの交渉で絶対負けない」孫社長の英語を参考に勉強をスタート。その後、仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で、「通訳なしで交渉ができるレベル」の英語をわずか1年でマスターした(しかも、孫正義社長の下で忙しく働きながら)。本書では、自らの実体験をもとに編み出した「最短最速の英語勉強法」を開陳。著者の勉強法は、一見ユニークだが、誰もが実践できるもの。英語学習に対する「不安」が「希望」に変わる1冊。※2014年11月に同名の単行本を発刊後、実際に英語を1年でマスターする人が続出! ベストセラー、待望の新書化。■1年でマスターするための「7つの戦略」 ●【戦略1】「自分に必要なのはどんな英語か」をまず明確にする ●【戦略2】スピーキングとヒアリングを集中的に鍛える ●【戦略3】単語は勉強しない ●【戦略4】言いたいこと一つにつき、覚える言い回しは一つだけ ●【戦略5】文法も勉強しない ●【戦略6】日常会話やスモールトークは後回し ●【戦略7】発音はあきらめる 【PHP研究所】
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