
東大教授の父が教えてくれた頭がよくなる勉強法
永野裕之
PHP研究所 / 2015-01-08
累計読者数7
平均ハイライト数 12.7件/人
推定読了時間 約5時間14分
star総合評価 51/100
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この本について
勉強していて、「この単元って結局どこにつながるんだろう」とか、「覚えてもすぐ抜けていくな…」みたいなモヤモヤ、ぼくもずっと抱えていました。頑張っているのに進んでる実感がないと、やる気より先に不安が湧くんですよね。 この本は、その行き詰まりにいきなり魔法をかけるタイプではないんですが、考え方の土台を静かに整えてくれる一冊でした。特に、いまやっている勉強が全体のどこに位置するかを意識する話や、疑問が生まれたら徹底的に調べてみる姿勢の話は、ぼく自身「なるほど、こういう積み上げ方なら迷子になりにくいな」と素直に腑に落ちました。また、解けなかった理由を言語化して抽象化する、という地味だけど効く作業をちゃんと説明してくれていて、これは数学に限らずどんな分野にも持ち込める視点だと思います。 派手さはないけれど、学ぶ時間を自分のものにしたい人には確実に響きます。特に「覚えるより、考える力を鍛えたい」と感じている人には、長く使えるコンパスみたいな本です。
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出版社による紹介
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