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禅脳思考

禅脳思考

辻秀一

フォレスト出版 / 2015-02-19

累計読者数5
平均ハイライト数 26.4件/人
推定読了時間 約2時間28分
star総合評価 54/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事で判断に迷ったり、人間関係で気持ちがざわついたり、頭では「落ち着こう」と思っているのに心が勝手に波立つことってありますよね。僕もよくあります。結局、行動より先に“意味付け”が暴走してしまって、余計に疲れる。そんなときに、この本の「まず心を整える」という視点がけっこう効きました。 本書が扱っているのは、外に向けて動く脳とは別に、内側を整える脳をちゃんと働かせるという考え方です。無理やりポジティブに書き換えるんじゃなくて、起きた事実をそのまま受け入れる。そのうえで「いま何をするか」に戻る。この流れがわかると、気持ちの揺れをゼロにする必要はないし、揺れた瞬間に立て直すための手がかりが増えます。ネガティブに意味付けしがちな人間の特徴を、変な理想論で否定しないところも現実的でした。 僕自身、嫌な出来事があったときに、気持ちを押し殺すのではなく「いま、意味付けしているな」と気づくだけで、行動に戻るまでの時間が短くなりました。劇的に性格が変わるわけではないけれど、日々の小さな迷いに向き合う姿勢が少しだけ軽くなる本です。 感情の波に振り回されやすい人、あるいは「考えすぎて動けない」に心当たりがある人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■ポジティブ思考をやめると、パフォーマンスが上がる! 現代社会には、ポジティブ思考をすることで、 心の状態をいい方向に持っていこうとする風潮があります。 しかし、実際には、 ポジティブ思考に限界があることを、 私たちは経験的に知っています。 ポジティブに考えたところで、現実は何も変わりません。 ■脳科学の観点からすると、 ポジティブ思考で結果を出そうとすることには 無理があります。 それは、自分の心にウソをつくことになるからです。 では、 目の前で起こった出来事、目の前にある事象に対して、 どのように思考していけばいいのか? それが、本書のタイトルにある【禅脳思考】です。 禅的な脳の使い方をマスターすれば、 不安・焦り・憂鬱など、 自分の心を揺るがすエッセンスに とらわれることなく、 心を整えることができます。 ポジティブ思考をやめると、パフォーマンスが上がります。 ■超一流メンタルトレーニング専門ドクターが 【脳科学】の視点から説き明かす 心を整える習慣化させる究極メソッド満載の1冊です。 【特にこんな人におすすめ】 ・一生懸命やっているのに、結果につながらない人 ・本番に実力が発揮できない人 ・すぐに動揺してしまう人 ・緊張・不安・憂鬱な気持ちになりやすい人 ・仕事が楽しくない人 ・人間関係に悩んでいる人 ・冷静な判断をしたいリーダー ……etc.
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