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99%の会社はいらない (ベスト新書)

99%の会社はいらない (ベスト新書)

堀江貴文

累計読者数9
平均ハイライト数 20.6件/人
推定読了時間 約4時間8分
star総合評価 69/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 66%

この本について

仕事でもプライベートでも、「やりたいことはあるのに、どう動けばいいのか分からないまま時間だけ過ぎていく」という相談をよく受けます。実際、僕自身も“周りと違う選択をすると浮くんじゃないか”みたいな不安にしばられることがまだあります。そんな時に思い出すのが、この本で語られていた「面白いと思える方向にまず一歩出す」という視点でした。 堀江さんは、大きな正解を探すよりも、自分が面白がれる行動を続けられる形で積み上げることを重視していて、その具体例がとにかく多いんです。議論を避けがちな環境でどう振る舞うかとか、マイナー分野に身を置くことの意外なメリットとか、古い仕組みに合わせて自分を小さくしないための視点の持ち方とか。読んでいると、「あ、別に少しズレててもいいんだな」と肩の力が抜けていく感じがあります。 特に刺さったのは、「続けられないならやめる」じゃなくて、「続けられる形を探す」という考え方でした。これは仕事の選び方にも、日常の小さな習慣にもそのまま持ち込めます。大きな決断じゃなくても、自分の興味が向く方へちょっとずつ環境を整えるだけで、動きやすさって変わるんですよね。 「周りと同じ速度で生きるのがしんどい」「でも何かしら前には進みたい」という人には、かなりしっくりくる一冊だと思います。言い切りが多い本ですが、突き放す感じではなく、行き詰まりのほぐし方を教えてくれるタイプの実用書として読めます。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

世の中には「忙しい、忙しい」と言っている人は意外と多い。だが僕も仕事をしている量で言えば、「忙しい」と口にしている人たちと同じか、それ以上だ。にもかかわらず、「そんなにたくさん仕事をしていない」と感じる。なぜなら僕は「自分の時間」で忙しい、だから楽しい忙しさなのだ。しかし世の中の人は「他人の時間」で忙しい。忙しくて不幸だと感じてしまう。その元凶の一つが、「会社」という仕組みだ。会社に属することは「他人の時間」に縛られることでしかない。本書は会社に代わる組織のカタチと、新しい働き方を記したものである。
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