
ミネラルのすべて: 山本義徳 業績集7 山本義徳業績集
山本義徳
累計読者数6
平均ハイライト数 24.7件/人
star総合評価 55/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
塩分って結局どうすればいいのか、ずっと迷ったまま日々を過ごしてきました。減塩しろと言われても体がだるかったり、逆に夏場は水ばかり飲んで余計に食欲が落ちたり…。体感と一般論が噛み合わないまま、なんとなく不安だけが残る感じです。 この本を読んで少し視界が開けたのは、「自分の体がどうやってミネラルを扱っているのか」がすごく具体的に見えてきたところでした。たとえば塩分を控えすぎると、骨からナトリウムだけでなくカルシウムやマグネシウムまで動員されてしまう話や、水だけを大量に飲むと逆に脱水が進む仕組みなど、普段の“なんとなくの不調”の裏にこんな動きがあったのかと妙に腑に落ちます。減塩が全員に効くわけではなく、遺伝的に影響を受けやすい人がいるという説明も、世の中のアドバイスが自分に合わない理由として自然でした。 また、カリウムの取り方ひとつでナトリウムの扱われ方が変わるとか、味噌汁が食欲を戻す流れとか、生活にすっと落とし込める話が多いのもありがたかったです。医療の専門書みたいに身構えずに読めるのに、体の仕組みはちゃんと理解できる、そんな塩梅の一冊でした。 「減塩の正解がわからないまま不安だけ蓄積している人」には特に刺さると思います。自分の体の反応をどう捉えればいいのか、そのヒントを探したいときにちょうどいい距離感の本です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









