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健康でいたいなら10秒間口を開けなさい スマホやPCによる不調・病気に対処する (PHP新書)

健康でいたいなら10秒間口を開けなさい スマホやPCによる不調・病気に対処する (PHP新書)

吉野 敏明

PHP研究所 / 2017-06

累計読者数4
平均ハイライト数 12件/人
推定読了時間 約3時間41分
star総合評価 60/100
trending_up後半加速型
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この本について

最近、ちょっとしたストレスでも体が反応しすぎる感じがありませんか。肩がガチガチになったり、気づけば歯を食いしばっていたり、スマホやPCに向かってるだけなのに妙にしんどい。自覚できるほどの大きな不調じゃないのに、じわじわ生活を削られていくあの感じです。僕もずっと「気合の問題かな」と思って流していたのですが、この本を読んでみて、だいぶ見え方が変わりました。 実はあの食いしばり一つにも、ノルアドレナリンの枯渇やβエンドルフィンの暴走が関わっていたり、咀嚼回数の低下がメンタルにまで影響していたりと、体がずっとサインを出していたんですよね。しかも、引き金はストレスだけじゃなく、ただ下を向いてPCを触る姿勢だったり、食べてもいないのに「食べ物を見るだけで消化器が反応してしまう」みたいな、思いもよらないところにもある。こういう因果関係を知るだけで、心身の不調を「性格」や「気合」で片づけなくてよくなるのが、この本の大きな効き目です。 そして何よりおもしろいのが、対処が難しくないことです。10秒口を開ける、噛む回数をちょっと増やす、姿勢を少し変える。どれも劇的ではないけれど、毎日続けてみる価値がある“生活のチューンアップ”みたいなものです。僕も試してみたら、食いしばりの自覚が増えて、明らかに肩こりが軽い日が増えました。 「最近なんとなく不調が続くけど、原因がわからない」という人に静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ストレス過多、肩こり、腰痛、頭痛...。現代人を悩ませる様々な症状の原因は、「食いしばり」にあった!スマホやPCを日常的に使用し、ストレスの多い社会を生きている現代人は、その影響で無意識のうちに食いしばりをしてしまっていると著者はいう。その食いしばりが、様々な病気・不調を引き起こしているというのだ。しかしなぜ、電子機器やストレスが食いしばりを誘発するのか。なぜ、食いしばりが病気・不調を引き起こすのか。西洋医学や東洋医学、整体に精神科治療など、あらゆる治療法に精通している著者が、最も簡単な健康法を伝授!
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