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脳がワクワクする「語学」勉強法 (PHP文庫)

脳がワクワクする「語学」勉強法 (PHP文庫)

茂木 健一郎

PHP研究所 / 2017-09-01

累計読者数3
平均ハイライト数 5.3件/人
推定読了時間 約3時間32分
star総合評価 41/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 57%

この本について

語学の勉強でも文章を書く時でも、「うまくやらないと」と思うほど手が止まることありませんか。自分の考えが浅い気がしたり、難しい本に手を伸ばすと途中で心が折れたり。僕も同じで、背伸びした本を開いては閉じる…を何度もくり返してきました。 この本が面白いのは、そういう「止まる理由」を脳の仕組みから説明しつつ、ちょっとした視点の角度を変えてくれるところです。たとえば、文章が分かりづらいと感じた時に、自分の中に“悪魔の代理人”を置くという話。否定するためではなく、弱い部分を突いて、言いたいことをより立体的にしていく。実際やってみると、言葉の選び直しが前よりしやすくなりました。 それから、「何を書いたらいいかわからないなら、書いてみればわかる」という恩師の言葉。これが妙に実生活に刺さっていて、語学でも仕事の文章でも、とりあえず書き始めた方が自分の理解が進む感覚があります。さらに、難しい本を読むことは“良質な負荷”だという話も、変に罪悪感なく背伸びできる理由になりました。全部理解できなくていい、という一言に救われる人は多いと思います。 背伸びした本に挑むのが怖い人、言葉との距離感をもう少し自然にしたい人には、じわっと効く内容です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

英語も日本語も——“脳科学”でみるみる上達! 「言葉」によって、奇跡的な進化を遂げた人類。特に日本語は、漢字、ひらがな、カタカナをもつ表現豊かな言語です。ここに英語が加われば、あなたの世界は無限大に! 「私は国語も英語も苦手」という人でも大丈夫。実は“脳の特質”をうまく利用すれば、語学は効率的に習得できるのです。茂木流「語学」勉強法で、脳の筋トレを実践しましょう! 語学勉強法×脳の活性化 ●脳に良質の負荷をかける読み方 ●人の心を動かすのは、文体ではなく「熱」である ●問いかけることで、言葉が力を放つ ●英語のオープンエンド性をひたすら楽しむ ●脳の「呼び水効果」をリスニングに応用する ●最低限の文法さえ守っていればいい 脳の最高の筋トレは、「言葉」を使うこと! 『「読む、書く、話す」脳活用術』を改題。 【PHP研究所】
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