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数字は見るな! 3つの図形でわかる決算書超入門 (日本経済新聞出版)

数字は見るな! 3つの図形でわかる決算書超入門 (日本経済新聞出版)

田中靖浩

日経BP / 2011-12-01

累計読者数6
平均ハイライト数 39.3件/人
推定読了時間 約3時間1分
star総合評価 81/100
trending_up後半加速型
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この本について

数字の話になると、急に思考が止まる感じ、けっこうありますよね。決算書を開いてみても「どこを見ればいいのか」「そもそも何が書いてあるのか」が曖昧なまま、なんとなく避けてきた…そんなモヤモヤ、僕もずっと抱えていました。細かいルールを覚えるより、まず“全体の動き”をつかみたいのに、その地図がなかなか手に入らないんですよね。 この本がありがたかったのは、数字を「読む→活かす→作る」という順番で見せてくれるところです。特に、負債と資本で集めたお金が資産に向かって“右から左へ流れる”イメージは、自分の中でずっと曖昧だった仕組みを一気に整理してくれました。さらに、財務会計は過去、管理会計は未来を見るという切り分けも、仕事で迷ったときの判断軸としてそのまま使える感覚があります。数字そのものより「点と線で考える」という視点を持てるだけで、ニュースや会社の数字の見え方がかなり変わりました。 決算書を完璧に読めなくてもいいけれど、せめて“お金がどう動いているか”くらいはつかみたいという人にはぴったりの一冊です。数字に苦手意識がある人ほど、抽象論ではなくこういう「頭の中の座標軸」を渡してくれる本が効くんじゃないかと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「複雑な競馬新聞を読めるのはなぜ?」「楽譜の生まれた効用とは?」──ビジネスとは関係なさそうな例で「数字に強い」とはどういうことかを解説。決算書の読み方を、単純な3つの図形でわかりやすく教えます。
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