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一流の頭脳

一流の頭脳

アンダース・ハンセン and 御舩 由美子

サンマーク出版 / 2018-03-05

累計読者数23
平均ハイライト数 21.6件/人
推定読了時間 約4時間20分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 46%

この本について

仕事で頭が回らない日や、ブレストの場で「自分だけ全然出てこないな」と落ち込む日ってありますよね。僕も同じで、机に向かって悩めば悩むほど視野が狭くなる感じがあって、「もっと発想力があれば…」とよく思っていました。でも、この本を読んでからは、考える前にまず身体を動かすほうが近道なんだと実感しました。 『一流の頭脳』が教えてくれるのは、運動が集中力や創造性を“気合ではなく仕組みとして”底上げしてくれるということです。脳の血流が増えて前頭葉が働きやすくなるとか、海馬がストレスに強くなるとか、科学的な話が続くのに、内容は日常レベルでそのまま使えるんですよ。たとえば「30分走ると数時間アイデアが湧きやすくなる」とか、「朝に身体を動かすとその日の集中力が持続する」とか。努力しろと言われるより、こういう“条件を整える”アプローチのほうが僕にはしっくりきました。 特に刺さったのは、創造性は特別な才能ではなく、脳が扱う情報量をどう制御できるかで変わる、という視点です。過剰な情報に押しつぶされるか、それを発想に変換できるかは、脳のフィルター機能がどれだけ整っているかで決まるらしい。だからこそ、運動でドーパミンのバランスを整えることが地味だけど効くらしいんです。僕自身、運動を習慣にしてから、仕事の粘り強さが出てきたり、モヤモヤが長引かなくなった感覚があります。 「考えてばかりで前に進めない」「気持ちの切り替えがうまくできない」という人には特に刺さる本だと思います。気合ではどうにもならなかった部分を、身体から変えていくきっかけをくれる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

スウェーデンで異例の大ヒットとなった、 自分を変える方法を解き明かす、世界最新知見満載の1冊が ついに日本でも刊行されます! スウェーデンにある「カロリンスカ研究所」は ノーベル生理学・医学賞を決定する世界最高峰の研究機関。 著者のアンダース・ハンセン氏は そんな世界の医学研究の最前線で研究を重ね、 これまで2000件以上の医学記事を発表した世界的研究者です。 また、現在は精神科医として活躍し、 カロリンスカ研究所の最新知見をより実践型にアップグレード、 患者の方に実践してもらうことでその驚くべき効果を日々確認しています。 本書は、そんなハンセン氏が脳のアップグレードに成功した 「実践型の情報」が余すことなく詰まった1冊です。 「ストレスを効率よく解消するには?」「集中力を切らさない技術」 「底なしの記憶力を手に入れる」「やる気を科学的に高める方法」 「学力を高める本当のやり方とは?」など、 ありとあらゆるパフォーマンスを高める方法が余すことなく明かされています。 脳をアップグレードして「ブレイン・シフト」を起こせば、 潜在能力を100%引き出せ、あらゆる能力が最大化する―― 科学が実証した世界最新の「自分を変える」ノウハウ、 その英知が手に入る全世界で話題の1冊です!
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