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いちいち悩まなくなる口ぐせリセット

いちいち悩まなくなる口ぐせリセット

大嶋信頼

累計読者数6
平均ハイライト数 9.2件/人
star総合評価 53/100
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この本について

「またネガティブな言い方しちゃったな…」「普通ってなんなんだろう…」みたいな小さいモヤモヤって、日常のあちこちに出てきますよね。自分を責めるほどのことじゃないのに、気づくと気分を下げる方向に自動的に流れてしまう。僕もそれが続くと、集中力が落ちたり、人との距離感まで変わってしまったりします。 この本が面白いのは、「口ぐせって実は鎧なんだ」という前提から入ってくれるところです。ネガティブな言葉が増えるのは弱いからじゃなく、まじめで先回りしすぎる気質がそうさせる、と説明されるだけで少し肩の力が抜けました。たとえば〈どうせ私は〉を〈意外と私は〉に変えるだけで、弱者のポジションから降りられて、行動のハードルが下がる感じがあったり。〈たいしたことない〉を朝いちばんで口にしてみると、完璧主義の過剰な視野がスッと狭まり、作業に手を付けやすくなる感覚もありました。 大げさな成功論ではなく、「こういうときにこう言い換えると、ちょっと過ごしやすかったよ」という、生活レベルの変化が多いのがありがたいです。理想を低く設定してみるとか、〈普通は〉の基準を疑ってみるとか、話としては地味なはずなのに、実際にやってみると日常がほんのり軽くなる。本当に刺さるのは、気合より現実的な小さな工夫なんだろうなと思いました。 自分の口ぐせに引っ張られて疲弊しやすい人や、まじめさが行きすぎてしんどくなりがちな人には、かなり相性がいい一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「でも」「だって」「だから」...。つい口から出てしまう、自分で気づかない言葉遣い。実はそのせいで、人間関係や性格、人生までも左右されています。たった34個、1日1つの「口ぐせリセット」で、自由で晴れやかな、あなたらしい生き方を手にできます。臨床数のべ9万件の大人気カウンセラーが語る、言葉の「微差力」!
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