
カラー版 ビールの科学 麦芽とホップが生み出す「旨さ」の秘密 (ブルーバックス)
渡淳二
累計読者数6
平均ハイライト数 9.3件/人
推定読了時間 約6時間22分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
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この本について
ビールって好きなんだけど、「なんでこんな味になるんだろう」とか「クラフトビールって結局何が違うの?」みたいな疑問がずっと残ったまま飲んでいること、ありませんか。僕もその一人で、知識がないまま好みだけで選んでいる感じにどこかモヤモヤしていました。 この本は、そういう“飲んでいるけどよく知らない”状態をゆっくりほどいてくれます。たとえば、2018年の酒税法改正で使える副原料が一気に広がった話を知ると、最近の個性的なビールがなぜ生まれているのかが腑に落ちますし、IPAが単に「苦いビール」ではなく、歴史とホップの革新が生んだスタイルだと分かると、普段の一杯の味わい方まで変わってきます。さらに、酵母がどうやってアルコールをつくるのか、発酵の仕組みを知ることで、ビールの“生っぽさ”や“キレ”がどこから来ているのかが具体的に想像できるようになるのも面白いところです。 専門知識を詰め込むというより、飲んでいるときの感覚と醸造の裏側が自然につながっていく本です。ビールを「なんとなく好き」から一歩深く味わいたい人に刺さると思います。
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出版社による紹介
110年ぶりに“定義”が変わった!クラフトビールの流行で楽しみ方も多彩に。おいしく飲むための科学も伝授するビール学の決定版!
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