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インフルエンザ なぜ毎年流行するのか (ベスト新書)

インフルエンザ なぜ毎年流行するのか (ベスト新書)

岩田健太郎

ベストセラーズ / 2018-11

累計読者数3
平均ハイライト数 64.7件/人
推定読了時間 約5時間6分
star総合評価 67/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%

この本について

冬になると「なんで毎年こんなに流行るんだろう」「結局ワクチンって効くの?」みたいな、小さなモヤモヤが積み重なりますよね。何となく周りの空気で判断してしまったり、ネットの断片的な情報に振り回されたりして、結局よくわからないまま冬が終わる…僕もずっとそのタイプでした。 この本は、そういう“知っているようで知らない”部分を静かに整えてくれます。たとえば、インフルエンザが冬に広がる理由が「寒さが好きだから」だけではなく、人が屋内にこもりやすいとか、日光不足でビタミンDが作られにくいとか、身近な生活の動きとセットで語られている。ワクチンも「絶対かからない魔法」ではなく、打った人と打たなかった人でどれだけ確率が変わるのか、淡々と数字で説明されていて、過度な期待も不安も手放しやすい。さらに、風邪に抗生物質が効かない理由や、市販薬の成分の考え方まで触れてくれるので、普段の選択をちょっと落ち着いて見直せるようになります。 医療の話と聞くと構えがちですが、読み終わると「明日からどう過ごせばいいか」が意外とシンプルに見えてくる本です。特に、毎年なんとなく対策してきたけど、もう少し根拠を持って判断したい人には刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

インフルエンザなど、感染症のパンデミックから逃れられないのはナゼ? 世間では意外と知られていない感染症のウソ、本当を探る。
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