
会社では教えてもらえない 集中力がある人のストレス管理のキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】
川野 泰周
すばる舎 / 2019-05
累計読者数9
平均ハイライト数 17.3件/人
推定読了時間 約3時間46分
star総合評価 60/100
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この本について
仕事が積み上がっていくばかりで、頭も体もずっと重いまま。人間関係で小さな不満が積み重なると、相手よりも先に自分の前頭葉が限界を迎えているだけなのかもしれない……そんな感覚、僕自身もよくあります。 この本が助けてくれたのは、「いま自分の身に何が起きているのか」をようやく正しく見られるようになったことでした。ボディスキャンのように体の感覚を一つずつ確かめる方法は、思考がごちゃついた日でも実行しやすくて、仕事終わりのだるさが少しずつほどけていきます。また、嫌な出来事を「思考・感情・体感」に分けて眺めるやり方は、感情の渦に巻き込まれずに現実的な判断へ戻るための小さな足場になりました。 さらに、人間関係のストレスに対しても、「相手をどうにかする」より先に、「自分は今どういう状態で受け取っているのか」を確認するだけで余計な疲れが減っていきます。自分で自分を認める感覚が育ってくると、自然と他人への期待も下がり、気持ちの回復が早くなる実感がありました。 仕事の量に押されている人、自分の感情に振り回されやすい人、いつも気を張ってしまう人にとっては、無理に前向きにならずとも回復できる「現実的な手当て」をくれる一冊だと思います。
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出版社による紹介
忙しくなると、ミスを連発。がんばっているけど、やる気が出ない…… 会社員にはストレスがつきもの。ちょっとしたミスなのに、上司から激怒される。タイトすぎるスケジュール。残業続きの毎日……。日常のストレスが積み重なると、気づかないうちに心や身体に負荷がかかり、うつ病や適応障害などの病気に発展することも。本書はマインドフルネスを中心とした講演活動を通して、ビジネスマンや学校教員、子育て世代、シニア世代を啓蒙している、精神科医で禅僧でもある川野泰周氏により、ストレスを小さい段階から摘み取っていく方法を紹介しています。 禅や脳科学の観点から、職場や日常でも簡単にできるストレス管理法やストレスをためない仕事術を伝授。マインドフルネスを毎日の生活に取り入れることで、心身が健康になり、集中力が格段にアップ。仕事や人生に対しても前向きに捉えられるようになっていきます。新卒からベテランの方まで読んでいただきたい1冊です。 【株式会社すばる舎】
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