
たすくまの小技40 Kindleで学ぶ アプリの小技
小田やかた
この本について
タスク管理アプリって便利なはずなのに、気づくと「入力が面倒」「運用が続かない」「そもそも把握しきれない」と悩むことが多いですよね。僕も同じで、結局メモ帳と行ったり来たりして迷走していました。でも、この本を読んで、たすくまの“仕組みごと整える”という感覚がようやく掴めた気がします。 特に刺さったのは、入力のハードルを下げる工夫が徹底されているところです。Draftsでとりあえず書いておいて、あとで落ち着いたらiPhone版から貼るだけ、みたいな「とにかく後で整えればいい」流れのおかげで、思いつきを逃しにくくなる。体調ログや気分メモのように、未来の自分のために淡々と残しておく記録の仕方も、実際のアプリ動作に沿って説明されていて、そのまま真似できる現実味があります。無音カメラからすぐ写真追加できる話も、実際の生活の場面が想像しやすくて助かりました。 さらに、実行日が決まっていないタスクを“永遠に実行されないタスク”にしないための工夫や、Apple Watchだけで買い物を完結させる流れなど、細かいけれど生活のストレスを確実に減らすヒントが多いです。たすくまって「続けるほど便利になるアプリ」ですが、続けるためにはこういう細かな摩擦を消す知恵が必須なんだと実感しました。 たすくまを使いこなしたいけれど、運用が安定しないまま時間だけが過ぎている人には、かなり刺さると思います。僕自身がそうだったので、同じところでつまずいている人の助けになるはずです。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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