ヨムナビ
組織は「言葉」から変わる。 ストーリーでわかるエンゲージメント入門

組織は「言葉」から変わる。 ストーリーでわかるエンゲージメント入門

黒田 天兵

株式会社朝日新聞出版 / 2020-02-20

累計読者数7
平均ハイライト数 33.4件/人
推定読了時間 約4時間4分
star総合評価 72/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 35%

この本について

組織の方針を変えようとしても、現場が動かなかったり、そもそも「何のためにやるのか」が腹落ちしないまま業務だけ増えていく。そういうモヤモヤ、けっこういろんな会社で共通なんだと思います。僕自身も、社内発信が空回りしている空気や、挑戦より“無難さ”が選ばれてしまう場面を見るたびに、どこから手をつけるべきか悩んでいました。 この本が刺さったのは、「組織は“言葉”から変わる」という主張が精神論ではなく、実際のプロセスとして描かれていたからです。たとえば、暗黙知がたまっていく現場の気づきをどう引き出し、どう形にしていくのか。キーパーソンへの根回しや、施策そのものより“施策のあとにどんな空気をつくるか”を考える重要性など、現場で迷っている人間にとって具体的な動き方が示されています。組織の存在意義や自分の役割を言葉にすることが、なぜエンゲージメントにつながるのかも腹落ちします。 「施策はやっているのに、組織の温度が上がらない」と感じている人には特に刺さると思います。仕事の前後に必ず“人”がいて、そこにある気持ちや変化をどう扱うか。そこに向き合いたい人にとって、この本は実務と感情のあいだを結ぶヒントになる一冊でした。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

社員の主体的な創造性を引き出し、成果に直結する働きがいを生み出すマネジメント手法、今注目の「エンゲージメント」がストーリーでわかる! 組織改革を任せられた営業課長の今居は、高校の恩師で著名な経営コンサルタントでもある灰出に教えを乞うが──。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要