
(予約特典あり)Pitch ピッチ 世界を変える提案のメソッド
Open Network Lab
インプレス / 202008
累計読者数22
平均ハイライト数 10.4件/人
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%
この本について
ピッチの準備をしていると、「結局どこまで話せばいいんだろう」とか「相手に刺さっている手応えがないまま終わってしまう…」みたいなモヤモヤが残ることが多いと思います。僕も社内提案やプレゼンで何度も同じ壁にぶつかりました。話したいことは山ほどあるのに、核心だけをどう絞り込むかがいつも難しいんですよね。 この本は、そういう曖昧な部分を“具体的な作業”に落とし込んでくれます。たとえば最初の「誰の・課題を・どう解決するか」を明確にする7項目のフレームワークは、読みながら自分の提案がどこでズレているかがはっきりしますし、仮説と根拠をどこまで言えるかを整理するプロセスは、そのまま思考のノイズ取りになります。また、スライドを“相手の決断の瞬間をつくる道具”として考える視点は、資料作りの余計な飾りをそぎ落としてくれる感覚がありました。 特に刺さったのは、「伝わっただけでは不十分で、相手が決断できる状態まで導く」という姿勢です。ユーザーの課題を憶測で語っていたり、根拠の薄い情報を混ぜていたりすると、一瞬で不信感に変わる。このあたりの厳しさは、スタートアップに限らず社内の小さな提案にも共通する話だと思います。 迷いながら提案をつくる人、そして「いいものを作れば伝わるはず」とどこかで思ってしまいがちな人ほど、静かに効いてくる本です。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
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