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代謝がすべて やせる・老いない・免疫力を上げる (角川新書)

代謝がすべて やせる・老いない・免疫力を上げる (角川新書)

池谷 敏郎

KADOKAWA / 2020-09-10

累計読者数6
平均ハイライト数 40.8件/人
推定読了時間 約3時間12分
star総合評価 71/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 32%

この本について

空腹になると「何か入れなきゃ」とそわそわして、つい飴や甘いものに手が伸びることってありませんか。自分もずっとそうで、仕事中の小腹をどう扱えばいいのかいつも迷っていました。でも、この本を読んでみると、空腹ってただの“足りないサイン”じゃなくて、体がちゃんと備蓄を使おうとしているタイミングなんだとわかって、ちょっと見え方が変わったんですよね。 特に刺さったのは、飴をひとつ口に入れるだけで「せっかく開きかけたエネルギー倉庫のシャッターがまた閉じる」という説明。たしかにあの一瞬の誤魔化しで、体のスイッチを丸ごと戻してしまっていたんだなと腑に落ちました。空腹のときこそ少し体を動かすと代謝がうまく回りだす、というのも実感ベースで納得できます。それから、内臓脂肪がただの“余分な脂肪”ではなく、炎症物質を出して全身に影響している話はけっこう衝撃で、自分の疲れやすさもこういうところに関係しているのかも、と妙に生々しく感じました。 専門的な内容も出てきますが、読み進めると、自分の体で起きていることが「そういうからくりだったのか」とつながっていきます。食べ方や間食の扱い方を、気合ではなく“仕組み”で変えたい人に向いている本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

あなたの「健康の教養」は足りていますか? お腹に手を当てて考えてください―― 健康になるための選択・行動は、「代謝」を抜きに語ることはできません。 しかし…… □ そもそも「糖質」を食べてなぜ「脂肪」が溜まるのでしょうか? □ サウナでは代謝は上がらない? 水を飲むだけで代謝が促進!? □ 「やせるには有酸素運動が不可欠」ではない理由は? □ 「代謝に良い食事」をコンビニで調達する方法とは? あなたはいくつ、答えられますか? 知っているようで知らない。しかし知っているほうが絶対に得をする。 そんな「代謝の知識」を専門医が伝授します。 1 ファクトを理解すると、 2 体の中をイメージができ、 3 賢い選択ができるようになる 健康な体を手に入れるための「健康の教養」を本書で身につけましょう。
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