
東大式 目標達成思考 「努力がすべて」という思い込みを捨て、「目標必達」をかなえる手帳術
相生昌悟
累計読者数10
平均ハイライト数 50.8件/人
star総合評価 75/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 42%
この本について
「頑張ってるはずなのに、前に進んでいる感じがしないな」と思う日、けっこうありますよね。やる気がないわけじゃないのに、気づけばタスクに振り回されて、何を基準に動けばいいのか分からなくなる。僕もよくそこで迷っていました。特に“現状を見る”ことが苦手で、見たくない気持ちが勝って放置してしまうタイプでした。 この本は、そんな“目の前の努力をどう扱えばいいのか分からない”状態に、少し冷静な視点をくれます。刺さったのは、現状分析と理想、そして方法論を「月・週・日」という単位でつなぎ直す考え方。いきなり1日で変わろうとしなくていいし、大きすぎる理想で自滅しなくてもいい。自分が今立っている場所、向かいたい場所、その間のルートを分解していくと、不思議と“何をすればいいか”が見えてくるんですよね。また、できたことの理由まで分析して、失敗に応用するという視点も、自己否定に落ちずに改善するための手がかりになりました。 ただの手帳術というより、「努力を結果につなげるための考え方を整理する本」という位置づけが近いと思います。自分なりに頑張っている実感はあるのに、手応えがないまま焦ってしまう人に、ちょうど合う一冊です。
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