
欲望とインサイト: インサイトハンターの日常 (Speedy Books)
坂井直樹、四方宏明
累計読者数11
平均ハイライト数 8.7件/人
star総合評価 45/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 20%
この本について
最近、「なんとなく課題は見えているのに、打ち手が浮かばない」「ユーザーの本音にたどり着けない」といったモヤモヤを抱えている人、多い気がします。自分も企画を考えるたびに、表面的な情報ばかり追ってしまって、肝心の“何が本質か”に触れられていない感覚がありました。 この本は、そんな停滞感を少しほぐしてくれます。印象的だったのは、インサイトとは特別な閃きではなく、本人の一次情報や違和感の積み重ねからしか生まれないという姿勢です。観察や関連づけのプロセスが丁寧に描かれていて、「潜在ニーズをでっち上げる」ような話ではなく、表層と本質の間にある矛盾をどう扱うかが具体的に語られています。また、成果まで含めてインサイトだと言い切るところも現実的で、仕事の現場に落とし込みやすいと感じました。 理屈より“感じたこと”を手がかりにしながら、課題設定からアクションまでをつなげたい人に向いていると思います。企画やマーケに限らず、日々の観察から何かをつくろうとしている人に quietly 刺さる一冊でした。
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読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
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