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アジャイル開発とスクラム 第2版 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント

アジャイル開発とスクラム 第2版 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント

平鍋 健児, 野中 郁次郎, and 及部 敬雄

株式会社 オーム社 / 2023-04-03

累計読者数12
平均ハイライト数 15.8件/人
推定読了時間 約5時間18分
star総合評価 61/100
trending_up後半加速型
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この本について

プロジェクトの途中で「これ、本当に正しい進め方なんだっけ…」と不安になるときがあります。計画通りに進めたい気持ちと、現場で次々に出てくる変化。その間で揺れてしまう。仕様書に時間をかけても、いざ動かし始めると要望が変わっていく。メンバー同士が「誰の責任か」みたいな空気になってしまう。自分も何度もここでつまずきました。 この本が助けてくれたのは、アジャイルやスクラムの“正しさ”を押し付けるのではなく、「変化が前提の仕事をどうやって前に進めるか」を実務レベルに落として教えてくれたことです。役割の壁を越えて協力するとはどういう状態なのか、ユーザーストーリがただのカードではなく会話のきっかけとして機能すると何が起こるのか、そして不確実な状況でなぜ経験的に進めたほうが楽になるのか。机上の理論ではなく、実際のチーム運営で見えづらい部分に光を当ててくれました。 特に、完璧な計画よりも「検査と適応」を小さく繰り返すことや、スプリントで知識そのものが蓄積されていくという視点は、仕事の進め方を少しだけ軽くしてくれます。チームの雰囲気がギスギスしたときに、「問題 VS 私たち」という構図へ戻すためのヒントも多い。スクラムを採用している人だけでなく、変化の大きい環境で働くすべての人に静かに効いてくる本だと思います。 「計画通りにいかない現場をどう扱えばいいのか悩んでいる人」に刺さりやすい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

エヌアイデイ流スクラムのトリセツ&スクラムの品質管理 【雛型】プロジェクト計画書兼報告書解説付き 本書は、筆者が実施してきたスクラム開発の経験を基に、「これからスクラム開発プロジェクトに参画しようとしているが、どのように進めてよいかよくわからない方」や、「すでにスクラム開発に従事しているが、あまりうまくいっていない方」のために開発の進め方やアプローチの方法を具体的にガイドしているものです。プロジェクト計画書の雛形も掲載しており、共通認識としてスクラムチームで活用参照してほしい書籍です。 このような方におすすめ アジャイルやスクラム開発に取り組むエンジニア、マネージャー 主要目次 第1部 アジャイル開発の基礎 第1章 アジャイル開発とは 第2章 アジャイル開発の手法 第3章 スクラム開発 第4章 スクラム開発での契約 第2部 開発の現場 第5章 受注 第6章 計画・立ち上げ 第7章 スクラム開発のフレームワーク 第8章 品質管理 第9章 終結 第3部 資料編 資料1 インセプションデッキの作り方・注意点 資料2 プロジェクト計画書の解説 資料3 【雛型】プロジェクト計画書兼報告書 資料4 見積リスク評価表 資料5 スクラム開発プロセス俯瞰図 資料6 スクラムの実例紹介 資料7 用語集
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