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40歳からの予防医学――医者が教える「病気にならない知識と習慣74」

40歳からの予防医学――医者が教える「病気にならない知識と習慣74」

森 勇磨

ダイヤモンド社 / 2021-09-28

累計読者数12
平均ハイライト数 16.1件/人
推定読了時間 約4時間43分
star総合評価 59/100
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この本について

40歳を過ぎてくると、これまで気にしていなかった数値や体調の変化が、ふと不安になる瞬間があります。健康診断のHbA1cがちょっと高いとか、寝ても疲れが抜けないとか、デスクワークばかりで体を動かせていないとか。病気ではないけれど、このまま放っておくのも怖い…そんなモヤモヤを抱えたまま日々が過ぎていく感じ、よくわかります。 この本が頼りになるのは、「いまの生活のどこを直せばいいか」が具体的に見えるところです。たとえば糖尿病が疑われる境界の数値がどこなのか、睡眠時間が長すぎても短すぎてもリスクになること、熱い飲み物が食道がんと関係している可能性があることなど、知らなかった“落とし穴”が淡々と示されていきます。しかも、じゃがいもは野菜とは別に考えた方がいいとか、1日15分の運動でも死亡リスクが下がるとか、日常の選択を少し変えるだけでいい話が多いのが救いです。 読んでいて感じたのは、“極端な努力を求めない予防”がちゃんと存在するということでした。有酸素運動と筋トレを組み合わせると血糖値改善につながるとか、肝炎ウイルス検査は一生に一度でいいとか、無理なく続けられる現実的な線がしっかり示されている。医療情報が言い切れない理由まで説明されているので、妙に不安を煽られる感じもありません。 自分の体をちゃんとメンテしなきゃと思いながら、結局どこから手をつければいいのか迷いがちな人に刺さる本だと思います。無理なく、でも確実に生活を整えたいときの地図代わりになります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

現役医師YouTuberが語る「わかりやすくて正しい医療知識」。『予防医学ch/内科医監修』の管理人、森勇磨氏の初著書。「人間ドック、何が大事で、何が不要?」「血液検査や尿検査で何がわかる?」「そもそもがんって何?」「結局何を食べればいいの?」「身体にいい習慣って何?」エビデンス付きで全部答えます!
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