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最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書) (『スマホ脳』シリーズ)

最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書) (『スマホ脳』シリーズ)

アンデシュ・ハンセン and 久山葉子

累計読者数26
平均ハイライト数 15.4件/人
推定読了時間 約4時間10分
star総合評価 68/100
trending_up後半加速型
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この本について

最近、気づけばスマホを触っていて「集中力どこ行った?」みたいな日が続くことがあります。やるべきことは分かっているのに、気分も落ちやすいし、仕事の段取りもうまく決まらない。自分でも理由がよく分からないまま、脳の調子に振り回されている感覚ってありますよね。 『最強脳』は、そんな日常のモヤモヤを“気合”じゃなくて脳の仕組みから説明してくれる本でした。特に刺さったのは、スマホの刺激に弱いのは意思の問題ではなく、脳のドーパミンの性質によるものだという話と、前頭葉や作業記憶みたいな「判断力・集中力の土台」が運動でじわじわ強くなるという点。運動を習慣にした数週間後に、落ち着きやストレス耐性が変わってくる理由も、読んでみると納得でした。 とはいえ、この本は「運動しろ!」と押しつけてくる感じではありません。自分の脳がどうやって情報を処理しているのか、なぜ気が散るのか、どうすれば前より楽に集中できるのかを、実験や例と一緒に淡々と教えてくれるタイプ。だからこそ、日々の行動に落とし込みやすいです。 自分の集中が続かない理由を“性格のせい”にしがちな人にとって、かなり救われる内容だと思います。脳の性質を知って、少しずつ扱い方を変えていきたい人にちょうどいい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

2021年上半期の新書3冠を獲得、50万部超のベストセラーとなった『スマホ脳』著者新作は「親子で読む脳力強化バイブル」です!
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