ヨムナビ
実務家ブランド論

実務家ブランド論

片山義丈

累計読者数8
平均ハイライト数 47.3件/人
推定読了時間 約5時間4分
star総合評価 75/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 48%

この本について

ブランドづくりって、やればやるほど「そもそも自分たちって何者なんだっけ?」みたいな迷子状態になりがちですよね。差別化とか世界観とか言われるたびに、理想だけが積み上がって、実体とのズレがどんどん広がっていく感じ…。僕もずっとそこにモヤモヤしていました。 『実務家ブランド論』が助かったのは、ブランドを「妄想」と割り切ってくれたところでした。生活者の頭の中に勝手につくられるイメージであり、それは自然にできるものでもある。だからこそ、実体と違うイメージを無理につくるのは不可能で、むしろ“持っているもの”を地道に伝えるしかない。この視点に触れたことで、背伸びした戦略づくりから解放された感覚がありました。 さらに、本書は「情緒的価値が強く効く今の時代に、凡人がどこまで戦えるのか」をかなり現実的に教えてくれます。例えば、知ってもらうことのほうが約束や差別化より重要だという話や、接点ごとに一貫した情報を積み重ねるしかないという指摘は、派手な施策よりまず“続けること”を見直すきっかけになりました。 華やかなブランド論より、地味だけど効く道筋を知りたい人に刺さる本です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

あなたのブランディングはなぜ失敗するのか?実務家が33年かかってたどり着いた本当に使えるブランドづくりの教科書。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要