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スタートアップ投資のセオリー――米国のベンチャー・キャピタリストは何を見ているのか

スタートアップ投資のセオリー――米国のベンチャー・キャピタリストは何を見ているのか

中村 幸一郎 and カウフマン・フェローズ・プログラム(協力)

ダイヤモンド社 / 2022-06-07

累計読者数43
平均ハイライト数 97.5件/人
推定読了時間 約4時間26分
star総合評価 79/100
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この本について

スタートアップやVCの話って、概念だけ追っていると「結局どこを見ればいいのか」がぼんやりしたままになりがちです。数字をどれくらい細かく見るべきか、どこからが“本質”なのか、自分もずっとつかみきれずにいました。 この本は、そのモヤモヤに具体的な輪郭をつけてくれました。たとえば、LTVを「粗利益×生存期間」で捉え直す視点や、アーリーアダプターと一般ユーザーで解約率がまったく違うという当たり前の事実にきちんと向き合う姿勢。さらに、米国VCが日本をどう位置づけているかというリアルな話も腑に落ちました。「日本でスケールを求めているわけではない」という冷静な評価も含めて、思っていた構図と違ったところが多いです。 読んでいて一番刺さったのは、VC側の“実務”がここまで積み上げ型だという点でした。スタートアップから選ばれるには、専門性やネットワークといった経験値が問われるし、ボードメンバーとしての働きぶちは業界内で筒抜け。華やかさよりも、地に足のついた積み上げの話が多いので、逆に現場の景色がよく見えてきます。 創業・投資・事業開発のどれかに関わっていて、「表面の言葉ではなく、どんな“現実”が裏で動いているのか知りたい」という人に刺さる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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