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コトラーのマーケティング5.0 デジタル・テクノロジー時代の革新戦略

コトラーのマーケティング5.0 デジタル・テクノロジー時代の革新戦略

フィリップ・コトラー, ヘルマワン・カルタジャヤ, イワン・セティアワン, 恩藏 直人, and 藤井 清美

累計読者数19
平均ハイライト数 22件/人
推定読了時間 約6時間53分
star総合評価 65/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 36%

この本について

マーケの仕事をしていると、「結局どこまでデジタル化すべきなのか」「AIを入れたところで現場は本当に動くのか」といったモヤモヤがずっと残ることがあります。便利なツールは増えているのに、顧客の行動は読みきれないし、社内の壁はむしろ厚くなる気さえする。自分も同じところでよく足踏みしてきました。 この本が助かったのは、デジタル活用を“手段”として扱っているところです。例えば、AIの予測が過信できない理由を冷静に示したうえで、人間のマーケターがどこで解釈を加える必要があるかを具体的に描いてくれる。また、オフラインを切り捨てないオムニチャネルの考え方が、顧客の動線を現実的に掴む視点につながったり、テクノロジー導入より先に「なぜやるのか」「現場の体験がどう変わるのか」を考える重要性が、かなり腹落ちしました。 さらに、顧客が飽きてしまう前提で体験を更新し続ける話や、部門横断で動くアジャイルチームの構造など、「明日、何を変えればいいか」が意外と具体的に見えてきます。単なる最新トレンドの寄せ集めではなく、現場でつまづくポイントをひとつずつ拾ってくれる印象でした。 特に、デジタル化の波に飲まれつつ「本当にこれでいいのか」と感じているマーケ担当には刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

マーケティングの神様、フィリップ・コトラーの最新著書。 マーケティングx.0シリーズの最新刊は、戦略の書!! 従来の製品中心の「マーケティング1.0」、消費者志向の「マーケティング2.0」から脱し、人間中心のマーケティング原論を説いた、入門の書『コトラーのマーケティング3.0』。 人間中心のマーケティングを実現するためにまったく新しいフレームワーク「5A」を発案した、応用の書『コトラーのマーケティング4.0』。 シリーズ第三弾となる本作では、コロナ禍で急速に進んだデジタル化に対応するためのマーケティング戦略を伝授!! デジタル空間、リアル社会、そのいずれもで顧客体験の満足度を上げていくにはどうすればよいのかを具体的に示す、戦略の書。
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