
新装版 売上2億円の会社を10億円にする方法
五十棲 剛史
ダイヤモンド社 / 2005-03-10
累計読者数8
平均ハイライト数 13件/人
推定読了時間 約3時間12分
star総合評価 60/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 53%
この本について
経営の話をしていると、「結局、自分が動いたほうが早いんだよな…」とぼんやり思う瞬間があると思います。社員に任せたい気持ちはあるのに、成果のバラつきや説明コストを考えると、つい自分が前線に戻ってしまう。僕も同じ葛藤を長く抱えていました。 この本が刺さったのは、そのモヤモヤを「社長の役割が変わるタイミング」という視点で捉え直してくれたことです。社員の能力は平均30%前提で仕組みを作るべき、という割り切りも、正しさというより“現実との向き合い方”として妙に腑に落ちました。ちゃんと渡すための見本づくりや暗黙知の外出しなど、「任せる」と「放置」を混同しがちな部分も、具体的にどう変えていけばいいか見えてきます。 特に、社長が現場から離れない限り企業は伸びないという話は、単なる理論ではなく、マーケティングの設計から教育の仕組みまで全部つながっているんだなと実感します。社員が自分で判断できる状態をつくるには、理念の伝え方やデータの返し方まで含めて、社長が最初に整えるべきものが多いんだと、読みながら何度も手が止まりました。 自分が動けるうちは売上が伸びるけれど、そこから先が見えない…そんな人にはかなり刺さると思います。僕自身、「任せる勇気」と「任せられる土台づくり」は別物なんだと気づけた一冊でした。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
著者がコンサルティングで高い実績を上げてきたビジネスモデルを、「会社の設計図」として包み隠さずに取りまとめました。売上2億円から10億円を目指すための基本設計図、そして集客・営業・採用・教育…などの重要部品をどう描きなおせばよいのかを詳しく解説します。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




