
40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか - 中年以降のキャリア論 - (ワニブックスPLUS新書)
河合 薫
累計読者数6
平均ハイライト数 11.7件/人
star総合評価 60/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 61%
この本について
40代に入ると、なんとなく「ここから先どう生きればいいんだろう」と立ち止まることが増えます。仕事は続けているのに手応えが薄かったり、家庭や健康とのバランスに迷ったり、誰に相談すべきかも分からなくなったり。ひとりで抱えているつもりでも、同じように揺れている人は多いと思います。 この本が面白いのは、「もっと頑張れ」と言わないところです。むしろ、依存先を増やすことや、悩むことそのものが人間の力になると語っていて、肩に力が入りすぎていた自分にはかなり刺さりました。仕事・家庭・健康をどう回すかに正解はなく、自分のやり方を模索していいんだと認めてくれる感じがあります。また、組織の中で評価を追うのではなく、自分の価値判断で動いたときに人は強くなれる、という視点も現実的で腑に落ちました。 40代以降のキャリアを「やり直す」本ではなく、今の自分のままでどう踏ん張るかを考えるための本です。何者かになれていない気がして焦るときに、「それでも生き方は自分で決められる」と静かに背中を押してくれます。 こんな人に刺さると思います。組織の中で揺れながらも、自分の心に従って働きたいと思い始めた人。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要







