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ファーストフォロワーのつくりかた 事例で学ぶ「製品・サービスの価値をファンと共に生み出す」ためのマーケティング

ファーストフォロワーのつくりかた 事例で学ぶ「製品・サービスの価値をファンと共に生み出す」ためのマーケティング

トライバルメディアハウス 高橋 遼

翔泳社 / 2024-03-19

累計読者数5
平均ハイライト数 13.6件/人
推定読了時間 約4時間4分
star総合評価 59/100
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この本について

「誰に向けてつくっているんだっけ…」と迷う瞬間ってありますよね。初期ユーザーの声を全部拾おうとすると、気づけば自分たちのサービスの芯が揺らぎ始める。とはいえ、特定の人だけを見るのも怖い。そんな行き場のないモヤモヤに、少し呼吸の余白をくれたのがこの本でした。 読んでみて一番刺さったのは、熱量の高いごく一部の人に寄り添うことでしか見えてこない価値がある、という当たり前だけど直視しづらい事実です。顧客自身も言語化できていない欲求は、丁寧な観察からしか拾えないし、価値の磨き込みは「広げる前」にしかできない。さらに、ファーストフォロワーの影響力はフォロワー数ではなく、その人が周囲の意識を変える力の質で判断するという視点も、実務に落とし込みやすかったです。 もう一つ印象に残ったのは、コミュニティの外へどう価値が滲み出ていくかを設計する部分。完璧ではないやり取りだからこそ愛着が生まれたり、消費者のフィードバックが生産者を変えていくといった事例は、ファンという存在を「資産」と呼ぶ意味を腑に落としてくれました。 サービスの方向性に悩んでいる人、特に「広げるか」「深めるか」で立ち止まっている人にはしっくりくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

自社の「ファンをつくること」の第一歩は、 「熱狂的なファン」を獲得することから始まる 【内容紹介】 近年は「ファンマーケティング」や「ファンコミュニティ」の重要性が認識され、取り組む企業も増えていますが、 そもそもファンを獲得するために「まず何をするべきなのか」が定まらず漠然と施策を進めた結果、コストに見合った成果を挙げられないケースも増えています。 そこで注目したいのが「ファーストフォロワー」です。 彼らは周囲にいる多くの人を巻き込み、ファンとして連れてくる力を持っているため、ファーストフォロワーを獲得し、一緒に動いてもらうことが大きくビジネスを成長させることにつながります。 本書では、まず最初にファーストフォロワーを獲得することを提案しています。 自社の商品・サービスへの熱量が高いファーストフォロワーと一緒にマーケティング活動を進めることにより、商品・サービスの何がファンに響くのかが明確になり、魅力を多くの顧客に伝えることができるからです。 具体的なメソッドを解説する章では、メルカリ、ヤッホーブルーイング、スナックミーほか、様々な企業がファーストフォロワーとどのように関わってきたかをインタビューをもとに紹介。 ファーストフォロワーが生まれた過程を紐解き、その要因を分析・解説することにより彼らとの向き合い方や活用の仕方がわかるようになります。 【本書のポイント】 ・ファーストフォロワーの重要性や役割、活用方法を1冊で知ることができる ・ファン獲得に成功している様々な企業が実践した取り組みがわかる ・様々な業種の事例を掲載しており、自社に合った施策を検討できるようになる 【こんな人におすすめ】 ・ファンマーケティング・ファンコミュニティの施策に悩んでいる人 ・自社のサービス・商品の魅力が顧客に伝わっているかどうかが見えない人 ・ファンと共にサービス・商品を作り上げていきたい人 【目次】 ―第1部 ファーストフォロワーが企業に与える影響 第1章 企業にとって重要な「ファーストフォロワー」 第2章 ファーストフォロワーのビジネスへの貢献 ―第2部 事例で学ぶファーストフォロワーの獲得・活用メソッド 第3章 共に価値を「見つける」 第4章 共に価値を「伝える」 ―第3部 ファーストフォロワーと共につくる未来 第5章 ファーストフォロワーの可能性 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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