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みんながんばってるのになんで世の中「問題だらけ」なの?:知識ゼロからの社会課題入門

みんながんばってるのになんで世の中「問題だらけ」なの?:知識ゼロからの社会課題入門

安部敏樹

累計読者数6
平均ハイライト数 13.2件/人
star総合評価 52/100
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この本について

社会課題のニュースを見ても、「結局どこから手をつければいいのか分からない…」みたいなモヤモヤってありますよね。誰かが頑張っているのは知ってるのに、状況はあまり良くならない気がして、自分は部外者のままという感覚もあると思います。 この本は、そういう距離感を少しだけ縮めてくれる一冊でした。特に、「当事者ではない人を仲間にする」という視点が印象的で、社会課題に関わるって特別な人だけの行為じゃないんだなと腹落ちしました。お金だけじゃなく、人間関係や健康、自尊心まで含めた“広い意味での資産”という考え方も、困りごとを個人のせいにしすぎずに見るための足場をくれる感じがあります。さらに、障害が“個人の特性”ではなく“社会側の環境で生まれる”という説明も、日常の中でのすれ違いを考え直すきっかけになりました。 大げさに「世界を変えよう」と背中を押す本ではなく、まずは“社会の見え方を一段階ほぐす”本です。自分の生活圏にある小さな違和感の理由を知りたい人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「知らなかった」で誰かを傷つける、その前に。 タブーなし。きれいごとなし。 マンガと対話形式でするする読めて、まるっとわかる。 日本一社会課題に詳しい東大卒・元「問題児」、8年ぶりの著書。 報道番組MCとしても活躍する、お笑いコンビ「EXIT」推薦! ・「無関係と見ないふりしてきた社会の闇に光を当てる一冊。」(りんたろー。) ・「迷いがちな現代の道案内人。」(兼近大樹) 現場で得られた15年の知見を、「入門編」として7トピックに凝縮。 1子どもの虐待虐待事件に「悪者」はいない 2発達障害社会が変われば「誰が障害者か」が変わる 3ホームレス道で寝ているおじさんたちは、働く気があるのかね? 4選択的夫婦別姓別姓で「家族の絆が失われる」ってほんと? 5ジェンダー トイレに「異性」がいても受け入れられるか? 6外国人労働者 「時給300円人材」がいないとスーパーの食材はもっと高い 7物価高あなたが「何を買ってどう生きるか」が社会をつくる 個別の課題に興味がなくとも、これを読めば、身近な違和感とあらゆる社会課題のつながりが見えてくる。 ネットやニュースではわからない、社会の見方を一新する一冊。 これまでにない「社会課題」入門書。
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