
勇気論
内田 樹
累計読者数7
平均ハイライト数 28.3件/人
star総合評価 71/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 50%
この本について
最近、「これやりたいんだけど、周りがどう思うかな…」みたいなブレーキが前より強くなっていませんか。仕事でも人間関係でも、まず“空気を読む”ことを求められて、自分の判断がどこにあるのか分からなくなる瞬間ってけっこうあると思うんです。僕自身も、何か始めたい時に「理解されるかな」ばかり気にして動けなくなることがよくあります。 『勇気論』は、そのモヤモヤを正面から扱ってくれる本でした。勇気って大げさな話じゃなくて、“孤立を恐れない力”とか“他者が他者であることに耐える力”みたいな、もっと生活に近い感覚で語られている。周りの理解を最初から求めなくていい理由や、「言いたいことを飲み込むことで安全を確保する」生き方が主流になった背景も丁寧に説明されていて、自分の中の恐れがどこから来ているのかが少し整理されました。 個人的に効いたのは、考えることそのものの楽しさを取り戻す視点と、定型的な“欲望”に呑まれないための距離感です。自分が本当に感じている違和感を言語化すると、そこから知性が動き出すという話は、日々の仕事にもそのまま持ち込めました。 「空気に合わせすぎて、自分の声がどこかに置き去りになっている気がする人」には特に刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
いまの日本人に一番足りないものは何だろうか?編集者との往復書簡で、内田樹が考察する「勇気」
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









