
勝つ、ではなく、負けない。 結果を出せず、悩んでいるリーダーへ (幻冬舎単行本)
黒田剛
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この本について
リーダーとして結果が出ない時って、「どこから立て直せばいいのか」が一番わからなくなりますよね。会議で話しても噛み合わない、同じ失敗が何度も起こる、気づけば自分が判断を迷っている。そんな時ほど焦りだけが先に立って、チームも自分もバラけていく感じがあります。 この本が刺さるのは、そんな“迷いの渦”にいる時でした。特に印象的なのは、負けた瞬間に立ち返る「ベース」を持つことで、崩れを最小限にできるという考え方。成功も失敗もすぐ全員で言語化することで、組織としての再起動が早くなるという視点は、日常のマネジメントにもそのまま落とし込めます。また、良い行動を「継続」ではなく「習慣」にまで落とし込む重要性が、抽象論ではなく具体的な場面として語られているので、自分のチームを想像しながら読めるのもありがたいところでした。 さらに、組織は毎日形を変えるものだと捉え、崩れそうになる前提で準備する姿勢も、肩の力を抜かせてくれる考え方でした。リーダーとして迷うのは当たり前で、その中で何を“拠り所”にするかが大事なんだと腑に落ちます。 チームが同じ方向を向いている感じが最近しない、そんなモヤモヤを抱えた人に静かに効いてくる本です。
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出版社による紹介
日本一7回、プロ88人排出した、青森山田高校サッカー部の名将がプロリーグへ。そして、覆したマネジメントの「常識」。 たった1年で15位だったFC町田ゼルビアをJ2優勝、さらに、2024年J1大躍進。結果を出せず悩んでいるリーダー、必読。 町田ゼルビア大躍進の裏には、アマでもプロでも通用する、黒田流の独自の原理原則があった。 サイバーエージェント藤田晋曰く、 「スポーツもビジネスも、勝てる人の共通点はあります。その”原則”をまとめた一冊、感銘です」 日本のサッカー界に旋風を巻き起こしている、FC町田ゼルビア監督・黒田剛が全てを明かす。 アマチュア指導者をはじめ、ビジネスリーダー必見の新マネジメント論。 結果を出し続けているリーダーの原則40をわかりやすく講義。 1、組織 2、チームマネジメント 3、言語化 4、育成・指導 番外編、なぜ、藤田晋は黒田剛を監督にしたのか?
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