ヨムナビ
部下を持ったら身につけたい! リーダーのためのコーチングがイチからわかる本

部下を持ったら身につけたい! リーダーのためのコーチングがイチからわかる本

あべき 光司

すばる舎 / 2024-10-29

累計読者数9
平均ハイライト数 39.9件/人
推定読了時間 約3時間56分
star総合評価 72/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 34%

この本について

部下と1対1で向き合う場面って、思った以上に自分の癖が出ますよね。相手の話を聞いているつもりなのに、内心では「次に何を言おう」と考えてしまったり、気づけば自分のテクニカルスキルで解決しようと動いてしまったり。その結果、部下の表情がどこか曇っていく感じがして、でも理由がつかめない……そんなモヤモヤを抱えたまま管理職を続けている人は多いと思います。 この本は、そうした「聞けているつもり問題」や「自分が動いたほうが早い罠」に気づかせてくれます。たとえば、相手が話す目的の半分は“自分の考えを知るため”だという視点は、1on1の姿勢を大きく変えてくれますし、部下が8割話すくらいでちょうどいいという感覚も、実際にやってみると腹落ちします。また、人は見たいように見てしまうという前提を知っているだけで、会話での解釈ミスがぐっと減ります。「聞く」はスキルというより、関わり方そのものなんだと感じました。 さらに、マネジメントの段階によって必要な知識が変わるという話も現実的で、テクニカルに頼りすぎて苦しくなっている人には特に刺さると思います。実務を自分で抱え込むほど、チームが育たない理由がすっと整理されます。 部下との会話がぎこちなく感じるとき、あるいは“ちゃんと向き合えているのか不安”なときに読みたい一冊です。特に「自分のやり方が正しいのか確信が持てないままマネジメントしている人」に届けばいいなと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

あべき 光司の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ビジネス現場でのプレイヤー(平社員)からマネージャー(上司)になると、求められる仕事の内容が大きく変わります。がむしゃらに目の前の仕事をこなすのではなく、部下の力も上手に使ってチームで成果を出すことが求められるようになります。まさに「マネジメント」です。 しかし、ほとんどのリーダーやマネージャーは、プレイヤーとしての能力はあっても、マネジメントの仕事は初めてで、うまく転換できないことが少なくありません。結果、自分で仕事を抱え込み、「なんで、私の部下はこれくらいのこともできないんだ?」と不満をためることがよくあります。 そうした悪循環に陥るのを防ぎ、本来のマネジメントの仕事をするのに役立つスキルが「コーチング」です。ますます職場でのコミュニケーションスキルが重視されている現在、もはやコーチングスキルは上司やリーダーにとって不可欠と言っても過言ではありません。 プロのコーチであり、複数の会社を経営するなかで多数の部下とも日常的にコーチングを行っている著者が、現在のビジネスシーンでリーダー、マネジメントの任にある人が知っておかねばならない「マネジメントコーチング」のノウハウをイチから解説します。 【株式会社すばる舎】
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要