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これからのAI、正しい付き合い方と使い方 「共同知能」と共生するためのヒント

これからのAI、正しい付き合い方と使い方 「共同知能」と共生するためのヒント

イーサン・モリック and 久保田 敦子

KADOKAWA / 2024-12-19

累計読者数22
平均ハイライト数 26.6件/人
推定読了時間 約3時間46分
star総合評価 71/100
menu_book精読型
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この本について

最近、「AIを使っているはずなのに、自分は何もしてない気がする」とか、「AIに任せすぎて判断力が落ちてるんじゃないか…」みたいな不安をよく聞きます。僕自身、つい丸投げしてしまって、あとで手応えのなさにモヤっとすることがよくあります。 この本は、そういう感覚を無視せずに扱ってくれるところが助かりました。抜粋にもあるように、AIに貼り付けて終わりの状態は誰でもハマる。でも著者は「じゃあどう距離を取ればいいか」を具体的に示してくれるんです。たとえば、AIに段階的に考えさせて自分が途中でチェックに入る方法とか、専門知識を持つ人ほどAIの出力を評価できるという視点とか。結局、AIに全部委ねるんじゃなくて、自分の強みをどう残すかが大事なんだと気づかされました。 もうひとつ印象的だったのは、「AIを使いこなすスキル自体が専門性になるかもしれない」という話。プロンプトのうまさって曖昧な能力に見えるけれど、実際には背景知識や思考のクセが影響していて、人によって差が出る。その現実的な説明が妙に腑に落ちました。 AIを仕事に混ぜながらも、「自分の判断力だけは手放したくない」と思っている人には特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

仕事仲間として、家庭教師として、創造性として、コーチとして、そして人として、AIは今後どのように我々の仕事や生活を変えるのか? 本書では、長らく「人工知能」と呼ばれていたAIは、もはや人類の「共同知能(Co-Intelligence)」であるとする著者が、「仕事仲間」「創造性」「コーチ」など役割ごとにAIを捉え直し、まったく新しい関わり方を具体的に提案する。AIが書いた末恐ろしくも圧巻のパートにも注目! 【本書の内容】 ・AIは「勤勉な見習いシェフ」 ・怖い? 賢い? 怖いくらい賢い? ・AIによる人類滅亡のリスク ・暴走防止のための「ガードレール」の設置と、ガードレールを突破する方法 ・AIの巧みな嘘 ・AIと協力するためのルール設定 原則1 常にAIを参加させる 原則2 人間参加型(ヒューマン・イン・ザ・ループ)にする 原則3 AIを人間のように扱う(ただし、どんな人間かを伝えておく) 原則4 「今使っているAIは、今後使用するどのAIよりも劣悪だ」と仮定する ・「ソフトウェアのように」ではなく「人間のように」行動する ・AIが見せる「意識のひらめき」 ・創造性の自動化 ・量を出すのが得意なAIと、駄作を排除するのが得意な人間 ・企業やリーダーはAIとどう向き合うべきか ・AIは既存の教え方を破壊する ・宿題の終焉後の世界 ・AIの未来についての4つのシナリオ 他
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