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頭のいい上司は死んでも答えを教えない。

頭のいい上司は死んでも答えを教えない。

白潟 敏朗

すばる舎 / 2025-05-19

累計読者数7
平均ハイライト数 7.3件/人
推定読了時間 約4時間36分
star総合評価 43/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%

この本について

部下に質問されるたび、「ここで答えを言うべきか、それとも考えてもらうべきか…」と迷うこと、よくあります。急ぎの仕事が続くと、つい手を伸ばしてしまいがちですが、その場しのぎを繰り返すほど、相手の思考が止まっていく気配に自分でも薄く気づいてしまうんですよね。 この本が面白いのは、「育てる側の頑張り」ではなく「部下が自ら育つ環境づくり」に話の軸があるところです。質問には質問で返す理由、沈黙をあえて共有する意味、そして仕事の力量に合わせて指示の出し方を変える大切さ。どれも極端な精神論ではなく、日々のやりとりの中で起きている小さなズレをそのまま言語化してくれる内容です。特に、「急ぎの案件でも答えを教えるしかないは錯覚」という指摘は、自分の思い込みをそっと外してくれました。 部下の考える力を奪いたくないけれど、どう振る舞えばいいか迷う人。そんな状況に覚えがあるなら、この本は少し救いになると思います。自分が“教える”のではなく、相手が“育つ”瞬間をどう支えるか。その視点を取り戻したい人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

★「今の自分があるのは、120%この手法のおかげです!」 ベストセラー『頭のいい人が話す前に考えていること』著者 安達裕哉氏 ★著者の著書合計46冊、累計96万部超! ★部下の育成に悩んでいる人、プレイングマネジャーから脱皮しきれない人、思うように部下が動いてくれなくて悶々としている人……悩めるすべての上司・リーダーにピッタリ! 部下が思うように動いてくれないのは当たり前。なぜなら、上司であるアナタが、ちゃんと彼らを育てていないからです――。 上司がむやみに手を出さず、部下にやらせて失敗させる。 部下に自分で考えさせる。 そうでなくては部下は育たず。 ……よく言われることですが、いざやろうとしてみると、意外と徹底は難しいもの。 「時間の無駄です。なぜ、答えを教えてくれないのですか?」 と1on1でZ世代に詰め寄られ、 「緊急案件です! あと1分でお返事しないとまずいです!!」 と状況に追い立てられ、あるいは 「たたき台にしたいので、部長のイメージを事前に頂けますか?」 と理知的な部下の誘導尋問に引っかかる。 上司のアナタは、ついつい答えを教えてしまいます。 そんな「これまで」に、ついに決別です! 本書でお伝えする方法であれば、どんなシチュエーションでも、それこそ緊急時であっても、部下に答えを教えず、かつ仕事に穴を開けず、彼らに自分で考え、行動することを強制できます。 「これから」は死んでも答えを教えない上司になって、部下の本来の力をグイグイ伸ばしていきましょう。 本書は、そのトリガーとなる1冊です。 部下の育成に悩んでいる上司のみなさん、ぜひとも、ご一読をよろしくお願いいたします! 【目次】 1章 頭のいい上司は部下の能力を最大限に引き出す! 2章 部下からの質問には死んでも答えを教えない!? 3章 ミーティング中も部下には死んでも答えを教えない!? 4章 部下が間違っていても死んでも答えを教えない!? (読者特典 幻の第5章 仕上げに3つの「魔法の質問」で部下の目線を上司目線に変える!) 【株式会社すばる舎】
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