
OJTで面白いほど自分で考えて動く部下が育つ本 ―――「教える」ではなく「能力を引き出す」(ビジネスベーシック「超解」シリーズ)
松下直子
累計読者数4
平均ハイライト数 16.8件/人
推定読了時間 約3時間11分
star総合評価 59/100
trending_up後半加速型
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この本について
部下育成って、結局どこまで関わればいいのか、毎回迷いませんか。報連相ひとつ取っても、「細かく言いすぎ?」とか「任せたほうがいい?」とか、判断がぶれる日があると思うんです。相手の成長を願っているのに、気づけば自分の型を押しつけてしまっていたりして、あとで少し落ち込むこともあります。 この本は、そういう“上司としての迷い”に、現場レベルの視点で寄り添ってくれます。特に、能力を引き出すために必要な四つの要素──モデル、問い、励まし、目的設定──が、抽象論ではなく、日々の会話や行動としてどう機能するのかがとても現実的に語られています。また、報連相の目的を上司・部下・仕事という三方向から捉え直す話や、最初のうちは「最後の一歩だけを一人でやらせる」というステップ設計の考え方は、自分の関わり方を調整するうえでかなり使えます。 読んでいると、部下の問題というより「環境をつくる側の自分がどう見えているか」が静かに問われる感じがあって、妙に背筋が伸びるんですよね。とはいえ説教くささはなく、行動に落とし込みやすい温度で語ってくれます。 自分のやり方が固まってきたと感じるタイミングで、一度立ち止まりたい人に刺さる1冊です。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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出版社による紹介
「教える」ではなく「能力を引き出す」。自分を超える部下に成長させる。いまどき「背中で教える」では動かない。進化したOJTで眠る力を目覚めさせる。
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