
サイケデリック・ルネッサンス (NEXTRAVELER BOOKS)
高城 剛
累計読者数5
平均ハイライト数 11.2件/人
star総合評価 46/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%
この本について
最近、疲れや不安の理由がよくわからないまま積もっていく感じがあって、「このまま同じリズムで生きていて大丈夫なのか」と立ち止まることが増えました。薬でも休息でも説明しきれない心の重さって、意外とみんな抱えているんだと思います。 この本はサイケデリックを礼賛するものではなく、医療・文化・歴史の文脈を通して「人間が心をどう扱ってきたか」を立体的に見せてくれます。西洋医療の限界から合法化が進む背景、PTSDやうつに対する臨床的な可能性、適切な環境がなければ不安やパニックにもつながるリスクなど、都合のいい話だけに寄らず、現実的な視点で整理されているのが読みやすかったです。特に、メキシコやアマゾンの伝統文化とのつながりや、60年代カルチャーに与えた影響など、人間がどう意識を拡張しようとしてきたのかを追体験するような感覚が残りました。 「自分の内側の声がよく聞こえない」「いまの価値観に違和感がある」という人には、直接答えをくれるというより、視界の枠が少し広がる本だと思います。無理に何かを変えようとするより、一度立ち止まって“意識の扱い方”を別角度から見てみたい人に向いています。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









