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北極星 僕たちはどう働くか (幻冬舎単行本)

北極星 僕たちはどう働くか (幻冬舎単行本)

西野亮廣

累計読者数28
平均ハイライト数 28.1件/人
star総合評価 66/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%

この本について

働き方やチームのことを考えるとき、「例外が起きたらどうしよう」とか「モチベーションが続かない自分は向いてないのかも」といったモヤモヤが、じわっと滲んでくる瞬間があると思います。慎重さが習慣になりすぎて、挑戦のスタートがいつまでも切れない感じも、どこか覚えがある人は多いはずです。 『北極星 僕たちはどう働くか』が面白いのは、こうした停滞の原因を「心の問題」ではなく、もっと現実的な環境や構造の話として扱っているところです。モチベーションは行動の“原因”ではなく“副産物”だと割り切る視点は、気合いや覚悟で自分を追い込んできた人ほど肩の力が抜けるはずですし、例外を前提に制度を作りすぎると前に進めなくなる、という指摘は、職場の仕組みに対して抱えていた違和感を言語化してくれます。また、「誰が客席を埋めているのか」という視点や、営業を避け続ける組織が抱える弱さなど、現場のリアルな痛点にもかなり踏み込んでいます。 個人的には、年齢ごとの「武器」の話や、チームが上下ではなく流動的に役割を補い合う関係になっていく必要性が刺さりました。自分の働き方を更新していきたい人にとって、この本は過度な理想論ではなく、いまの現場にそのまま置ける“考えるための土台”になると思います。 特に、行動のきっかけを探しているのに、どうしても一歩目が重く感じている人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「僕がここで本に書かなかったら、日本は、重大な選択肢を失ったまま、この先、5年10年過ごすことになる。」 --24万部突破のベストセラー『夢と金』から3年の間に、日本人の誰も経験していないビッグスケールの挑戦から得た知見を、すべて本書に詰め込んだ! 西野亮廣のビジネス書史上、ブッちぎりの最高傑作。 〇「事業投資型クラウドファンディング」を使って、34時間で4億8000万円の支援(『映画えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の製作費の一部)を集めた 〇共同プロデューサーを務めた舞台『OTHELLO』(主演:デンゼル・ワシントン、ジェイク・ギレンホール)が、ブロードウェイにおいて週間興行収入で3週連続第1位を獲得 〇製作総指揮を務めたコマ撮り短編映画『ボトルジョージ』が、第97回アカデミー賞®短編アニメーション映画部門のショートリスト入り --なぜ西野は、次々に常識を覆せるのか? 「まえがき」より 母が無知だと病気になる。 父が無知だと貧乏になる。 日本では親が子に「投資は危ないから絶対に手を出しちゃダメ」と叱りつけながら、今日も自分たちが働いて稼いだお金をすべて銀行に預けている。 彼らは「労働で得たすべてのお金を日本円に投資している」ということを綺麗サッパリ見落としているし、円安によって自分たちが投資に失敗をしている状態であることにも気がついていない。 ひどいギャグだ。 息を吸うように無自覚にお金を溶かし続けるその身体で、愛する我が子を教育しちゃうもんだから、愛する我が子も同じ目に遭う。 キミの家庭はどうだろう? 「ウチは大丈夫」と答えられる親は少ないと思うので、まずは大切な「お金」の話から始めてみることにする。 机上論でも、評論家の寝言でもない。 実際にチームの皆と稼ぎ、雇用を生み続け、現在進行形で意思決定の責任を引き受けている実践家の視点からだ。 変化の多い時代で、歩み方が見えなくなっている君の道を照らせるといいなと思う。 --西野亮廣
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