
マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること
山口 義宏
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star総合評価 54/100
start序盤集中型
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この本について
仕事でマーケティングに関わっていると、「施策は一生懸命やっているのに、なぜか成果が伸びない」とか「DXや新しい手法を取り入れてみたけど、結局どこに効いているのかよく分からない」というモヤモヤを抱えることが多いと思います。自分もまさにその沼にはまっていた時期がありました。 この本が刺さったのは、派手な施策よりも“外から見えない部分”をどう整えるかが業績に直結すると、かなり具体的に示してくれるところです。戦略・知識スキル・チーム連携という地味だけど避けて通れない土台をきちんと扱っていて、「成果を出すチームってこういうところで差がつくんだよな……」と腹落ちしました。また、選球眼の話や、数字の相場観を身につけて投資配分を判断する視点も、現場で迷っていた自分には救いになりました。手法を増やすよりも「今、何をしないか」を考える時間が増えた気がします。 施策の表面だけを追いかけるのではなく、顧客理解や価値づくり、そしてチームの実行力まで含めた“OSとしてのマーケティング”を見直したい人には、かなり実用的だと思います。特に、チームで成果を出さなければいけない立場の人にはしっかり刺さります。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの38%が集中しています。
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