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ゲーミフィケーション ―<ゲーム>がビジネスを変える

ゲーミフィケーション ―<ゲーム>がビジネスを変える

井上 明人

累計読者数10
平均ハイライト数 10.2件/人
推定読了時間 約5時間6分
star総合評価 44/100
start序盤集中型
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この本について

仕事でも日常でも、「やったほうがいいのは分かってるのに続かない」「人に動いてほしいのに、頼み方がしっくりこない」。そんなモヤモヤを抱えたまま、仕組みづくりに悩むことって多いと思います。僕も歩数アプリやタスク管理を試しては飽きて…を繰り返してきました。 この本が面白いのは、「ゲームを作る話」ではなく、「人が行動を続けられる環境をどうつくるか」を、ゲームの視点で噛み砕いてくれるところです。たとえば歩数計がただの計測器から“続けたくなるもの”に変わっていった背景や、小便器のシールがなぜ人の行動を変えられるのかといった、極めて日常的な例が多い。読んでいると、行動を変える仕掛けって実はこんな小さな補助線でいいんだと肩の力が抜けます。さらに、オバマ陣営の事例のように、重い行動でも入口を低く設定すれば人は動ける、という具体性がそのまま現場に応用しやすいんですよね。 外発的なポイント付与ではなく、内側から湧く動機をどう引き出すかという視点も丁寧で、何かを“続けてもらう”“自分が続ける”場面でのヒントが多いです。 自分や誰かの行動設計に悩んでいる人に特に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

なぜソーシャルゲームはCMで大量に宣伝するほどに莫大な利益を生んでいるのだろうか?“ゲーム”を読み解けば、今のビジネスが見えてくる。これからのキーワードである「ゲーミフィケーション」を知るための一冊。
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