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無印良品の、人の育て方 “いいサラリーマン”は、会社を滅ぼす (角川書店単行本)

無印良品の、人の育て方 “いいサラリーマン”は、会社を滅ぼす (角川書店単行本)

松井 忠三

KADOKAWA

累計読者数16
平均ハイライト数 20.1件/人
推定読了時間 約3時間1分
star総合評価 57/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%

この本について

仕事の手応えはほしいけれど、今のポジションが自分に合っているのかはよくわからない。異動の話が出れば不安になるし、逆にずっと同じ仕事でも成長している実感が薄い。そんな行き場のないモヤモヤを抱えてる人って多い気がします。僕もずっと「向いてない仕事に当たったら終わりなんじゃ…」と身構えていました。 この本が面白いのは、無印良品という大きな組織の話をしているのに、働く個人の視野の広げ方として読めてしまうところです。異動を通じて視点が増えること、立場を変えて考えられるようになること、そして「向き不向きより、まずやってみることで見えてくるものがある」という現実的な姿勢。無理に背伸びをさせるわけでもなく、逆に甘やかすわけでもなく、その中間にある“続けられるチャレンジ”の作り方が具体的に描かれているのが救いでした。また、仕事を標準化しつつも、最後の判断は自分で考えるしかない、というバランス感覚も印象的で、現場で悩んでいる人ほど腑に落ちると思います。 組織論の本ではあるけれど、「自分のキャリアをどう動かすか」でつまずいている人にやさしく刺さる一冊です。就職や転職のタイミングよりも、むしろ今の環境で“停滞感”を抱えている人に向いています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

無印良品トップが語る「社員が成長せざるを得ない仕組み」。なぜ異動を重視する?なぜ新入社員に店長をやらせる?海外研修の内容は本人に決めさせる!?——精神論に頼らない、仕事をやり抜く力が身につく考え方
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