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茂木健一郎の脳がときめく言葉の魔法

茂木健一郎の脳がときめく言葉の魔法

茂木健一郎

かんき出版 / 2014-04-21

累計読者数4
平均ハイライト数 10.3件/人
推定読了時間 約3時間44分
star総合評価 47/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%

この本について

なんとなく毎日が流れていく感じとか、努力しているはずなのに前に進んでいる実感が薄いときってありますよね。僕もよく「もっと頑張らなきゃ」と思いながら、逆に自分をコントロールしすぎて空回りしてしまうことがあります。そんなときに、この本の言葉が少し視点をほぐしてくれました。 茂木健一郎さんの言う「脳は成長することが大好き」という感覚は、読んでみると意外と日常の小さな選択に効いてきます。例えば、経験にお金を使うことがただの浪費じゃなくて、ちゃんと脳の満足度につながる投資なんだと理解できると、「今やってみたいこと」をもう少し肯定できるようになる。また、目標ばかりに目を向けて余裕を失う代わりに、気づきのサイクルを回すことで、偶然のヒントに出会いやすくなるという話も現実的です。無理に前向きな言葉を唱えようという話ではなく、日常の言葉づかいがそのまま自分の思考に戻ってくるという仕組みも、妙に腹落ちしました。 夢のために今を犠牲にしなくていいとか、最初のペンギンになる勇気をどう持つかといった視点も、頑張り方が分からなくなったときの道しるべになります。自分を追い込みがちな人ほど、読むことで少し呼吸がしやすくなるかもしれません。 こんな人に刺さると思います。努力を続けたいけれど、どこかで「このままでいいのかな」と立ち止まってしまう人。僕自身まだ迷いながらですが、この本の言葉はうまく歩き直すきっかけになりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

幸運とは脳がつくりだすイリュージョン。本書で「言葉の魔法」を体験してください 人間は、脳で幸運を感じています。 だから、幸せ(幸運)かどうかは脳の中をのぞき込むとわかります。 うれしいこと、楽しいことがあると、脳内で神経伝達物質である「ドーパミン」が放出されます。 そして、このドーパミンが「自分」という自我中枢である前頭葉に放出されると、人は幸せを感じるのです。 一方で、偶然の幸運に出会う能力を「セレンディピティ」といいます。 現在の脳科学では、セレンディピティこそが、人間が創造的に生きるための キーワードとして注目されています。 人が幸せを感じながら日々生きていくためには、偶然の幸運に出会う能力「セレンディピティ」が必要なのです。 そこで重要なのが、偶然の幸運に巡りあったとき、それを間違いなく自分のものとして繋ぎ止めることができるかどうか。 それができる人こそ、幸運を呼び込めるのです。 では、この「偶然の幸運」を「必然の幸運」に転換させる方法はあるのか? もちろん、あります。 この本を読むと、幸運というイリュージョンを脳内でつくる 「言葉の魔法」を体験でき、幸運を呼び込むことができるのです。
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