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贈与論 (ちくま学芸文庫)

贈与論 (ちくま学芸文庫)

マルセル・モース, 吉田禎吾, and 江川純一

勁草書房 / 2009-02

累計読者数18
平均ハイライト数 11.7件/人
推定読了時間 約6時間6分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
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出版社による紹介

ポトラッチやクラなど伝統社会にみられる慣習、また古代ローマ、古代ヒンドゥー、ゲルマンの法や宗教にかつて存在した慣行を精緻に考察し、贈与が単なる経済原則を超えた別種の原理を内在させていることを示した、贈与交換の先駆的研究。贈与交換のシステムが、法、道徳、宗教、経済、身体的・生理学的現象、象徴表現の諸領域に還元不可能な「全体的社会的事象」であるという画期的な概念は、レヴィ=ストロース、バタイユ等のちの多くの思想家に計り知れない影響とインスピレーションを与えた。不朽の名著、待望の新訳決定版。人類社会のアルケーヘ。

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